B・A・R  B・A・R002】


2014年のF1日本GPを鈴鹿で観戦した際、レーシングシアターに展示してあったB・A・R002。今は無きB・A・Rが2年目の2000年にジャック・ヴィルヌーヴ&リカルド・ゾンタのコンビで走らせたマシンです。
ちゃんと見るのは初めてのマシンなので別ページで紹介しておきます。例によって大きな写真にはリンクしていませんので、もし原盤?が欲しい方は‘み’までメールしてくださいね。

こんな感じで展示場所の証明が赤や青にコロコロと変わるので撮影しにくいことこの上なかったんですが・・・ ちょっと色味が変わっているものがあるのはその影響です(^_^;)

前年の2色カラーだけが話題になったようなB・A・R001に比べ、8年振りに復帰したHONDAエンジンを搭載してそこそこ走ったような記憶こそありますが・・・
やはりHONDAにはチャンピオンを争っていてほしいんですよね。まあ、このB・A・RがHRF1に繋っていくのは事実なんですけどね。


(2015.02.21記載)