【2015鈴鹿 F1 日本GP観戦記 その2


3.GPスクウェア周り


小雨模様の中、7DMarkIIをタオルでガードしつつ、まずはサーキット内の展示を鑑賞。

メインゲート入場後に展示されているマシン。

2000年頃のマシンのカラーリングを適宜変えている感じでしょうか??
遊園地内の様子。

金曜日の朝でゲートオープンから少し時間がたっているので混雑はしていませんね。

トンネルを潜った先のレーシングシアターに向かう坂にはいつものようにドライバーの等身大パネルが。今年は背景が入っていますが基本的に毎年同じ発想でしょうけど。今年は日本人ドライバーもいないのでメジャーどころを何人か。

レーシングシアター前にはいつもこの辺にあるMP4/5が。

この時はこのまま踵を返してチケットゲートへ。

ゲートをくぐるとGPスクウェアですが・・・
この時(厳密には30分くらい後)のGPスクウェア。

ショップが大半ですね・・・
これも後から撮った写真ですが、佐藤琢磨監修のサーキットカート?も展示されていました。

まだカバーが掛かったままでしたけどね(^_^;)
ステージはいつもとちょっと向きが変わっていて、メインストレート側を向くように設置されていました。

ドライバーのトークショー時の混雑を意識しているんだと思いますが。

あ、左上が黒く欠けているのは雨避けタオルが映りこんでしまったものです(^_^;)

年々マシンなどの展示が減って寂しくなっているんですが、今年は主な展示ブースらしいものはHONDA系&鈴鹿系?のみでした。

メルセデスは箱車を展示していましたけどね。

ということで、まずFP1の前にこの展示を鑑賞。


 (2015.11.15 記載)


その3につづく