【2019鈴鹿 F1 日本GP観戦記 その3】
4.GPスクウェア
GPエントランスをくぐると、なんといきなりF1ドライバーが!
今年はちょっと精彩を欠いた感のあるセバスチャン・ベッテル。 | |
そのベッテルを蹴落とそうかというシャルル・ルクレール。 なんかちょっと老け顔のような(^_^;)。 |
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似ているようで似ていない・・・ ルイス・ハミルトン。 そういえばバルテリ・ボッタスは見かけませんでしたね |
改めてこの頃のGPスクウェアの様子。 まだ人は多くありませんが・・・ 例年通りというか例年にも増してというか、ショップ以外のブースがどんどんさみしくなっているなぁと。
JAFのブースにはシミュレーター?が置かれていました。 | |
シミュレーター?は早くも人気を博していたよう・・・ あれ、スタッフさんかな? |
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ステージはいつも通りメインストレート側を向いていました。 |
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この時にはグッズの紹介をしていたような。 | |
まだ始まっていませんしたが、タイヤ交換チャレンジは恒例イベントになっているような。
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e-sports的なシミュレーター?も準備中ですが用意されていました。 | |
Shell単体のブースは珍しいような気がしますが・・・ | |
赤いマシンではなくこんなパネルというかシートのみでがっかり・・・ | |
レッドブルブースにはこんなジープ?が。 |
この後は唯一展示らしい展示をしていたホンダブースへ。
(2019.12.29 記載)
その4につづく