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【作者のVAIO歴】

VAIO歴なんて偉そうなタイトルがついていますが、何の事は無い、だた私‘み’がどんなVAIOと今まで戯れてきたかを綴るページです。


【初代C1】   

私が初めて‘VAIO’を意識したのはこのC1からだったと思います。それまでの私はといえば、パソコンなんて興味も全然無く、ノートPCは‘高価で黒くて重いもの’、デスクトップPCは‘白くてでかくて仕事用’って言うイメージしかなかったんですよね。実際に学生時代にはキーボードなんてほとんど触ったことも無く(今でもかなりギコチナイ打ち方ですが)、‘音声入力ができるようになったらやれば良いんだ’とか思ってた位ですから。そんなところへこのC1の登場です。ナンダカンダ言って仕事でキーボードを使っているうちにキーボードアレルギーも完治(?)し、‘インターネット’なる単語を耳にする機会が日増しに多くなってきていまして、自然とPCには興味が出てきますよね。・・・当然物欲がムクムクと沸いてきます。C1ってば‘黒くない’し、‘カメラついてる’し、‘小さくて軽い’し。ただひとつ残ったネックが‘高価’。やっぱり最新のPCはいつの世も高いものなんですね。特にノートは割高ですから、はっきりとした目的が無い時におもちゃとしてほいほい買えるような代物ではなかたんですね。で、結局この時点でC1は高嶺の花だった訳です。




 

【XR1G】   

1999年になり、私の会社にもLANが導入されました。それ以前はオフィスコンピュータと各PC端末が繋がっているだけで、それぞれの端末で Word・Excel 等を仕事に使っている程度でした。このLAN導入により、社内でEメールが公式に使えるようになり、同時にインターネットにも常時接続可能になりました。図らずもインターネットの利便性を享受することとなってしまった私は、‘もうMyPC無しでは世間の波に乗り遅れる’‘このままでは駄目だろう’と自分を納得させ、PC購入を具体的に検討し始めました。実際に購入を検討し始めたのは99年の夏頃で、当時既にVAIOにそそられていた私にとって、選択肢はVAIO以外にはありませんでした。この時からVAIOは多様なシリーズを展開しており、結構悩んだんです。ここで、自動的に大きな選択を迫られることになります。ノートorデスクトップです。デスクトップ機は既にRシリーズがデビューしており、これは掛け値無しで魅力的なものでした。ノートではC1シリーズがモデルチェンジを繰り返しながら私を魅了します。ただ、これは割と簡単にノートに決まってしまいました。特に持ち歩いたりすることは考えていなかったんですが、単純にデスクトップは‘置くところが無かった’んですね・・・
で、C1を買ったかというと、そうではないんです。いろいろPCの情報を漁っている内に、PCの機能的な部分(例えばCD−RやRWであるとか)も必然的に欲しくなってきたんです。‘これがあればオリジナルCDが作れるぞ’といった具合です。そこでC1系とCD−RWモデルであるXRシリーズを天秤かけていたところ、既にPCを持っていた友人の一言がありました。‘デジカメは別に買えばいいじゃん、C1みたいなカメラ付はどっちも中途半端になりそうだよ’と。これに‘なるほどー’と思った私は、XRシリーズに狙いを定めました。どうせ買うなら最新のものをということで、ちょうど10月に発売された2代目XRシリーズ3種の内、やっぱり値段が気になって一番割安な‘XR1G’を購入したのです。購入時の価格は約30万円。この機種はかなり特殊な作りで、液晶パネルを開くと同時にチルトスタンドが開いたり、液晶パネル全体がアクリルパネルで覆われていたり、とってもマニアックなものになっています。個人的にはこれらにはそれほどこの‘作り’には惹かれなかったんですが、一つだけ非常にお勧めできる点があります。それはキーボードなんです。XRシリーズのキーボードは‘ステンレスメカキー’と呼ばれる構造になっていて、キックバックが非常にしっかりしており、ストロークやピッチも十分です。キータッチは個人の好みの出る部分だと思いますが、これは本当にいいものだと思います。下手なデスクトップ用キーボードよりも絶対に上です。触ったことが無い方は店頭のデモ機(XR9Fとかの現行機種)を是非是非いじってみてください。この良さが分かると思います。
さて、購入後はいろいろなソフトをあれもこれもとインストールしたり、メモリも増設したり、パワーアップステーションやプライバシーフィルタ(VCLにリンクが無い・・・)をGETしたり、とパワーアップを重ね、オリジナルCDを作る野望も達成し、XR1Gは大活躍でした。が、購入から約一年経って、スペックも日を追うごとに見劣りするようになり、今ひとつ物足りなくなってきました。なんと言っても素人の私ではノートのHDDやCPU交換はまず無理ですからねー。こうなってくるとXRシリーズはいろんな意味で中途半端ですね。一通り何でも出来るんですが、デスクトップ程の高性能は期待できず、その重量ゆえにノート程の機動性は確保できない。サイズも結構大きめ。器用貧乏とでも言うんでしょうか? 日増しにデスクトップ機への欲望が大きくなっていきます・・・ 狙うはGigaPocket搭載機です。

 


【R60】     

2000年も中ごろになって、突然RシリーズがRXに化けましたよね。加えてMXシリーズにもギガポケが搭載されました。これは更に私を悩ませることになります。実は夏の内に今まで使用していたSONYのトリニトロンTV(例に漏れず電源周りに癇癪がある)をいつものようにオークションで売却し、TVチューナー付のPC用ディスプレイを同じくオークションでGET(これはNEC製)していたのです。何を隠そうこれは来たるべきデスクトップVAIOの為の布石。ディスプレイ無しの本体のみならVAIOといえど比較的安価で探せそうな気がするし。ただ、ここでも気になるのがやはり‘高価’なこと。最新のRXシリーズは当然のように30万や40万だし、MXもそれなりの値がついてるし・・・で、いつものようにオークションを彷徨していたら‘R60本体のみ新品未開梱品’を発見!!R●3辺りがまだ20万円前後で取引されていた頃に、こいつは数万円(もちろん1桁後半です。敢えて金額は明記しませんが)で‘買ってくれー’と言っている。しかも新品(新古品かな)。これはもう運命ですね。直ぐに即決してもらい、R60がついに私の元へ嫁いで来ました。VAIOちゃんの誕生です。これが確か10月頃のことです。その後約2ヶ月の間に、R60のお部屋にあるようにパワーアップを重ね、今に至っています。まだまだ使いこなしてはいませんが、これからが非常に楽しみです。末永く付き合えるマシンだと思っています。そうそう、私が‘R60TV7’とか書かない理由はここにあるんです。購入が単体だったからなんですね。実際に‘PCV−R60’っていう商品Noは存在しませんからね。
あれ?・・・XR1Gはどうしたかって?それはまた別のお話。

 

【閑話休題 C1VJ?】      

さてさて、ここでやっと目玉VAIOのお話です。実はXR1Gは何かにつけて中途半端という事で、お役御免となりました。しかし、デスクトップ機は上記の様にR60を入手しましたが、ここでXR1Gを手放してしまうと(少しとは言え)XR1Gが有していた機動性がゼロになります。この時点ではまだデスクトップ機にISDNはおろか加入電話回線すら接続できていない状態で、WEBに接続する為には携帯電話しかなかったんですね。XR1Gをメインマシンとして使っていた頃には、加入電話回線のあるところ(モジュラージャック)までPCを持って行き、そこで接続していたんですが、これが出来なくなるとスタンドアローンR60になってしまいますよね、事実上。そこで色々と思案した挙句、‘XR1Gと目玉VAIOを交換するぞプロジェクト’をスタートさせました。

やはりノートPCは遊べる。

現状ではノートがないと結構困る。

デスクトップはあるのだからノートは持ち運べるようなものが良い。

ならば目玉VAIOでしょう。

・・・という論理(屁理屈)です。例によってヤフーオークションに‘交換’希望でXR1Gを出品しました。交換条件として、目玉VAIOである事が絶対。あとは機種によって若干の金銭移動あり。という形で。
この時点でC1系は既に最新のVJが発売されており、色々な情報が飛び交っていました。WinMeは重くて嫌だ・色が白っぽくてつるつる・目玉の性能が格段に上がっている・バッテリーは意外と持たない、等々。まあ決定的なのはクルーソーの不具合でしたねー。これがなければXR1Gを売却してC1VJを買っていたかも知れませんから。ちなみに新品のC1VJ(BPでない方)は20万円弱程度でした。不具合まで考慮するととてもVJには20万円の価値を見出せなかった為、ここで選択肢から除外します。さらばVJ。

 


【C1XG】            

さて、ここで中古市場相場を見てみると、XR1Gがノーマルで15万円前後、VJの一つ前のC1であるC1XGはノーマルで16万円前後、もう一つ前のC1XFのノーマルが14万円前後でした。私のXR1Gはメモリ256MB仕様(バルクではない128MBメモリX2)で、仮にこれを各1万円と見ても17万円程度の価値を見込める皮算用になります。という訳で金銭的にもC1XG辺りと等価交換で行きたいなと考え始めたのです。実際のところC1XGとXFの間には大きな性能差(CPUのクロック周波数が段違い=400:233)があり、ノートPCのCPUやHDDを交換するのは私的には100%に限りなく近く不可能なので、余程の好条件でない限りXG以上(VJも一応条件次第で検討)を狙うことにします。 

すいません、ここの所訂正させていただきます。上記CPUの周波数ですが、思いっきり勘違いしていました。233はXEまでで、XFから400になっています。R70とC1XFをお持ちの方からご指摘を頂きました。ありがとうございます m(__)m  2001.01.31

・・・再修正です(T_T) やはりCPUクロック周波数が違っていました・・・ メールにてご指摘頂きました。ご指摘下さった方にはこの場を借りてお礼させていただきます。ありがとうございますm(_ _)m 今回はちゃんと調べましたので大丈夫っすよ!!
2002.12.20加筆

モデル CPU
C1無印 MMX Pentium 233MHz
C1R MMX Pentium 266MHz
C1S MMX Pentium 266MHz
C1XE Mobile PentiumII 266MHz
C1XF Mobile PentiumII 400MHz
C1XG Mobile PentiumII 400MHz

 

 

で、オークションですが、なかなか良い条件の打診が入ってきません。上記のように金銭的にはどっこいどっこいなんですが、ぴたっと条件の合うような人はそうそう現れないものなのでしょう。結局ここでの交換はあきらめる事になりました。・・・これは後に判ったのですが、当時のヤフーオークションはサイトそのものが非常に重くなってしまっていて、サーバーの処理が全然追いつかない状態だったため、私のXR1Gに対する交換希望の質問が数日遅れで私の元に届くような状態だったのです。気づいた時には手遅れで、既にXR1Gの嫁ぎ先は決まっていました。文字通り後の祭です・・・さて、XR1Gですが、紆余曲折を経た現在では、私の家族の者が使用しております。上記金額から比較するとかなり安価での提供だったのですが、身内なんで最悪は借用できますし、安価な代わりとして加入電話回線をISDNに切り換える事になりました。もちろんTAもXR1Gと人質(?)交換です。
さてこうなったらもう目玉VAIOは単独でGETするしかありません。やはりオークションを彷徨し、比較的程度・条件の良いモノを入手する事が出来ました。参考までに数ヶ月前(2000年11月中頃だったかな)の時点の落札価格(純正FDD込)で15万円強でした。受け取ったものを見てみると・・・おお、小さい。これなら充分持って歩けます。カメラも面白そうだし、やはり魅力的な製品を作ってくれますね、SONYさん。目玉VAIOちゃんの誕生ですね。こちらはR60と違い、主にモバイル環境を整えてやろうと考え、‘C1XGのお部屋’にあるようにちまちまとした検討を重ね、今に至っています。
これでR60+C1XG(+XR1G)というVAIO環境が出来あがりました。まあ数年後には全然違ったVAIOに囲まれているかもしれませんが、当分はこのマシン達と仲良くしていこうと思っています。



【2号機】      (2002.09.01&05 記載)

RXの新型機が次々と発売される中、‘み’のR60もそのあとを追うように(もがきながら!?)パワーアップを繰り返してきましたが、遂に限界が・・・って新型を買ったかと思わせるような書き出しですが、それは真っ赤な嘘です(^_^;)R60にはまだまだがんばっていただくとして、実は以前から2号機が欲しかったんですよね。当初の目的としては「R60にもしものことがあったときの予備」「新しい改造対象」とかだったんですが、ここへ来て(文字通り引っ越して)家族に使わせていたC1XGにクレームが・・・「画面が小さい!」「キーボードも小さくて打ちにくい!」確かに家で常用するにはC1の画面は小さいですよねぇ キーボードも決して打ちやすくはないですしね。というわけで、リビングに置くべきデスクトップ2号機を入手することになりました。え、C1にディスプ外付けすればいいんじゃないかって・・・!? そういわれるとその手もあるんですが、「新しい改造対象」としてもみているので、やっぱりデスクトップに手を出してしまいます。置く場所柄、小さいことと静かなことがポイントなんですが、実際の用途としてはインターネット&メール程度で、特にヘビーな処理や大容量ファイルをいじったりするわけではないので、サイズや静音声・コストが大切になってきます。(つい最近のよもやま日記に書いたような気がしますが)キューブ型ベアボーンにも興味があったんですが、これに手を出すと絶対にP4を選ぶでしょうし、きっと静かにはならないでしょうし、多くのお金をパワーアップにつぎ込んでしまいそうなので、ここは素直に中古のVAIOを狙います。で、静かで小さいVAIOといえば・・・


【M370】

Mシリーズです。もう骨董品の域に達しているような気もしますが、後期のM370M390辺りになればノーマルのR60にも引けを取らないスペックといってもいいと思います。販売時期が近いので当たり前といえば当たり前なんですけどね。あ、Lシリーズって言う選択肢もあったんですが、こちらはディスプレイが専用&液晶でどうしても割高になってしまうので却下しました。今回、ディスプレイは以前R60に使用していたNEC製の15インチTVチューナ付きモデルを使いまわす予定なので、本体のみをGETすれば事足りますから(^。^)
で、いつものようにオークションを覗いてみます。2002年8月頃のMシリーズの初期モデルにあたるM300M330辺りの本体のみ相場がおよそ15K円〜20K円程度。後期モデルは中々見かけません。GETした後、多少の改造は行うつもりですが、基本性能は高いに越したことは無いですからね。気持ちとしてはC1XGよりもクロック数の低いCPUはちょっと嫌なんですけどね〜
ということでやはり後半モデルを狙いたいところです。で、うろうろしていると、M370のCPU換装済み(AMD K6-2 400MHz→500MHz)&純正ワイヤレスキーボード2つ(その内の一つは一部のキートップがないんですけどね)という出品を発見しました。で、早速これをGETですぅ(^。^) ただ、予算というか想像していた落札価格を大幅に上回ってしまったんですよねぇ 上がっても25K円程度を予想していたのですが、あれよあれよという間に29.5K円に(^_^;) まあ、これがオークションの醍醐味ですからね、良しとしないと。というわけで、このM370に若干の手を入れてメール&インターネット用端末として使っていくことにしましょう。手を入れる所は別にページを用意して紹介していきたいと思います。           (2002.09.05 記載)




【RX62】          

RX62です。って・・・実は02年の終わりごろから、DVD-Video作成の際のエンコードやオーサリングに異常に時間が掛かるのに閉口していまして、RS100などにそそられていたわけですが・・・ まあ、R60はどんなにがんばってもPIII-1GHzですし、マザー交換はDMI書き換えやバックパネル加工・PCカードスロットの問題など、結構‘み’にとってはハードルが高いものでして、興味がないわけではなかったんですがちょっと二の足を踏んではいたんです。で、RZ○1シリーズを含んだ新モデルが発表されたわけですが、これも今ひとつそそられず・・・ってことで将来的に新型を購入するまでの「つなぎ」として、RXに目をつけていたんですね。条件としてはP4環境に移行することのみ。贅沢を言ってはキリがありませんし、あくまでも「つなぎ」ですからね。そんなわけで例によってヤフオクをぶらついていたんですが、どうにもP4のRXはなかなか出てこないんです。人気機種で誰も手放さないのか、逆に不人気でタマが絶対的に少ないのか・・・(^^;)  いずれにしても高い安いのレベルではなく、出品そのものが少ないんです。 こうなるともう考えることはひとつ。パーツを買って組み上げる!! ・・・なんでそうなる!とかのツッコミは禁止です(^^;) 私にも良くわかりません。素直に新型に走ればいいのに・・・まあ、単にVAIOをパワーアップしたいという欲求でしょうねぇ〜 改造病かなぁ・・・ そんな訳でいろいろなパーツを買い漁りました。結果として入手できたのがRX62のものだったんですね。当然、R60からいくつかのパーツは流用しますし、YUZUなんかもその中のひとつです。まあ、(やはり改造病の‘み’としては)そんな形で入手したPCを素直にそのまま組み上げるようなことはするはずもありませんから、R60の後を継ぐメインマシンとして「それなり」のパワーアップを施してやります。この「それなり」がポイントだったりするんですけどね(^^;) この辺りのパワーアップの様子はRX62のお部屋をそのうち用意しますので、そちらで紹介していきたいと思います。

あ、そうそう‘み’のハンドルネームですが、これまで他のVAIO系サイトにカキコするときには「み@R60改」とかって名乗ってたんですが、これを機に「み@R2X60」と名乗ります(^^) ・・・意味ですか? R60の面影(っていうかパーツですが)を残して組み上げたRX62なので、RX62とR60の合成にしてみました。

「RX」と「R」で‘R’が2つという意味と、「RX62」の‘2’を掛け合わせたイメージ
「RX」の‘X’そのまま
60 「RX62」のうち、‘2’は前出。残った‘6’と「R60」の‘60’を二文字にまとめた

うーん、我ながらマニアック・・・(^^;)  そんな訳でしばらくはこのRXとお付き合いしていくことになります〜(^^♪      (2003.03.08 記載)




【J11】

・・・思わず押してしまいました「入札する」(^^;) なんとなく最近RX62の環境が落ち着いていまして、何かしら弄りたくなっていたんですが・・・ VAIOファンサイトの管理人としてはやぱりノーマルのケースで自作って言うのはちょっと物足りませんし、かといってRZに手を出すほどの資金はありません。ってことでオークションを彷徨っていたところ、比較的安値でJのケースを落とせそうだったんですよね。しかもおあつらえ向きに電源がP4対応のものに換装されており、電源LEDもブルーのものに変更してあるそうです。程度はまあ「年数なり」というところだそうです。まあ、落札金額も5260円+送料約1000円ってところでしたし、おもちゃとしては十分かと思います(^^;) 
Jの箱ってちゃんと弄ったことは無いんですが、コンパクトな上、メンテナンス性もRよりは断然良いみたいなので、改造ベースとしてはもってこいかも知れませんね。あ、筐体はでかいほうが改造はしやすいですが、やっぱり制約の多い中にどうやって何を入れるかなんて考えるのが楽しかったりしますからね〜 う〜ん、どう料理しましょうかね〜 って何に使うのか全く決まっていませんので、当分押入れの肥やしになるかも知れませんし、思いつきでPrescottでも乗せてしまうかも知れません。現時点でネックと言えば・・・金と置き場所ですね。CPUやHDDが変わっても嫁さんは分かりませんが、流石に箱が増えたり変わったりすれば分かりますからねぇ・・・(^^;)
 (2004.04.24)



【U3】

と以前からミニノートに興味があったんですが、どうにも割高感が合ってなかなか手が出なかったんですよね。C1XGなんかも確かに小さくて面白いノートなんですが、そんなに際立った代物ではありませんでしたし・・・ この手のU1U3U101あたりはかなり食指が動いたんですが、さすがに10万オーバーのものをひょいひょいと買えませんから・・・ ってことで、価格が下がるのを待っていたようなところがあるんですが、Uシリーズは毛色の違うtypeUに引き継がれることでその幕を閉じてしまったので、なかなか旧U系の価格が落ちなかったんですよね。typeUは個人的にはPCチックではない(標準でキーボードがないことが大きいのかも・・・)のでちょっとそそられませんでしたから、U系の中古品を狙ってお店やオークションを彷徨っていたんですが・・・ どうにもこの手のマニアックな機種は価格が落ちない傾向があるので、旧U系も結構良いお値段が付いていました。もちろん条件や状態によって違いますが、05年9月頃の相場が大体U1で6万円前後、U3は7万円前後(今思えば新品の在庫が99,800円とかで売られていた時期に思い切っておけば良かったかも・・・)。U101は10万オーバーってところです。
最近ポータブルDVDプレーヤーやモバイルモバイルモバイルムービー専用機なんかが多くなって来ていますが、この手のデバイスって安いものでも2〜3万。PDAまで目を移すと10万近くまで価格が上がります。多分‘み’がU系をGETした時には動画再生が一番の用途になるような気がしますから、この辺と価格・機能を比較すると中古のU系って決して悪い選択ではないんですよね。ここで、U101については、7.1型XGA液晶や無線LANを装備し、CPUも超低電圧版 MobileCeleron 600AMHzを使用するなど、U系の中では一番のハイスペックなんですが・・・ 如何せんU系最終機種ってこともあって、やけに値段が高いんですよね。しかも個人的には「4wayマルチコントローラー」のグリップ部のデザインが安っぽい目玉のように思えてどうにも好きになれなかったため、真っ先に候補から外してしまいました。で、U1とU3なんですが、どちらも「いちばん 小さい バイオ。」のコピーで世に出た機種で、デザイン的には旧VAIOカラーの最後を飾るU1と、VAIO第二章に繋がる黒VAIOの走りということで、どちらもそれなりにそそられるものがありますね〜 ここで両者の相違点を比べると・・・

PCG-U1
Transmeta Crusoe TM5800 867MHz
メインメモリー 標準/最大 SDRAM 128MB(オンボード)+SDRAM 128MB合計256MB/最大384MB*1

PCG-U3
Transmeta Crusoe プロセッサーTM5800 933MHz
メインメモリー 標準/最大 256MB*1(256MBオンボード)/最大512MB(SDRAM)*2


と、違いはCPUとメモリー程度で、6.4型XGA液晶はもちろん、その他の仕様にあまり大きな違いはありませんから、ここは好みとお値段で・・・と思って数ヶ月物色を続けたんですが、なかなか出物がなかったんですよねぇ・・・ 安いと思ったらやけに汚かったりとか(^_^;) そんな中、先日ヤフオクで「HDDを40GBに交換・メモリーも256MB増設済み」の改造U3を見つけました。しかもROWAの互換バッテリ「PCGA-BP1U」と、純正のキャリングポーチ「PCGA-CPU1」付。どうせ無改造のUをGETしてもメモリ増設やHDD交換は‘み’がやるでしょうし、U系は1.8インチHDD搭載機なので、ちょっと手間も金も掛かりそうだし・・・ってことで、メモリ・HDDの価格上乗せ分を共に市価の半額程度と想定し、ノーマル機の1万〜1.2万円程度上乗せならOKだろうと腹を括って入札〜〜〜 で、結局これをめでたく77,000円でGETしました。
送られてきた現物は、もちろん中古品(2002年秋のリリースなので、既に3年前のモデルなんですねぇ)なので多少の使用感はあるものの、特に目立った傷などもなく、結構良い感じ
でした。多少のクリーニングをした後、モバイルムービー機としてデビューさせることになりますが、それはU3のお部屋で少しずつ紹介していきましょう。
あ、ちなみにC1XGですが、U3購入でもともと少ない出番が更に少なくなることが明白だったため、転売してU3購入費用の穴埋め・・・と思ったんですが、出品のために起動チェックなどをしていたらどうにも手放すのがかわいそうになってしまって・・・(T_T) 未だに手元においてあったりします(^_^) 

いよいよVAIOに囲まれてきましたねぇ・・・
  (2005.10.21)