【2021 スーパーフォーミュラ 富士スピードウェイ 観戦記 その6】
6.ピットビューイング その2
と・・・コースにはレースクイーンの皆さんも何人か並んでいて人垣が出来ていました。コロナウィルス対策で距離を取るような立ち位置になっていたようです。
皆マスクをしているのでちょっと微妙ですが、綺麗なお姉さんが一杯でした(^_^;)
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こちらはチームではなく富士スピードウェイのイメージガール「クレインズ」。 人は入れ替わっているんでしょうが昔から名前は変わっていないないような。 |
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1コーナー側のガレージにはTCR-Japan Sundayシリーズのマシンも並んでいました。
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改めてピットレーンの様子を。
マシン自体はワンメイクなので隠すところもないのかもしれませんが、この距離でこれからレースを走るマシンを見られる機会は‘み’的にはあまりないので新鮮でしたね。特に、ドライバーさんによっては近くまで出てきて愛想を振りまいてくれたりもして、これはもう感動モノ。
本人に会えませんでしたが、中嶋一貴車。 |
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ちょうどインタビューを受けていた坪井翔は大人しい印象でした。 |
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やはりJPSロータスにしか見えないIMPUL。 |
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大湯都史樹は結構長い間サービスしてくれていました。「F1行きたいんですけどね〜」なんて言っていたのが印象的。 |
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場内放送では「悩めるチャンピオン」などと言われていた山本尚貴。まだ初戦ですから。 |
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フォーミュラカーのデザインとしてはちょっと見かけないこのメッセージはこの時期ならではですね。このマシンが勝ったのもまた印象的でしたが。 |
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ちょっと周囲に人がいませんが、予選3番手の笹原右京。 |
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40分間しかなかったのであっという間でしたが、3,000円払うとはいえ参加しない手はないと思えました。この数分で非常に親近感がわいてしまい、特に決勝レースでは大湯都史樹を応援していましたしね〜
この後はたまたまクレインズと一緒に退場し、再度グランドスタンドへ。 |
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(2021.08.29 記載)
その7につづく