×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

【その7 大トラブル発生!!】

 

さて、やっとメインOSがW2Kになったのですが、なんと今まで経験したこともないような末期的トラブルに

見舞われてしまいました〜 ここにはその顛末をだらだらと書いていきたいと思います。

みなさんも同じ目に遭わないように気をつけてくださいね・・・


Bullshit1.トラブル発生・・・あれ!? (2001.4.15)

デュアルブートOSのうちのW2K側で、とあるCD−ROMのバックアップをとろうとしまして、2枚続けて

アプリックス製のCD−Rライティング(マスタリング)ソフト WinCDR5.01r にて‘CD−ROMのバック

アップ’作業を行っていました(ちなみにこのソフトはこのバージョン 5.01r からW2K対応です)。1枚目を

無事に焼き終わり、もう1枚に掛かったんですけど、テスト書き込み中にエラーが出て止まってしまった

んです。‘書き込み速度を変更してリトライできます’って言うメッセージも併せて出ていたので、あらあら

バッファアンダーランなんか初めてだなあ、位に思った私は書き込み速度を遅目のX2にしてみたんです

けど、やはり同じメッセージで止まるんですよね。元のROM自体が結構古いものだったので、ROM自体

が死んでいるのかと思ったんですけどそうでもないし、(C1XGでも読めるし、XR1G+WinCDRでは

ちゃんとバックアップできたんです)取りあえず再起動→書き込みエラー、WinCDRの再インストール→

書き込みエラー等をお約束のように繰り返したんですけど状況変わらず。音楽CDのバックアップも試した

んですけどやはり駄目・・・ んじゃまWin98Seでやってみるか、と思ったらやはり駄目・・・!?

この辺りではまだイライラしているだけで、全然深刻さはなかったんですよねえ。まあ、Win98Se側でも

焼けないと言うことは、よく考えればおかしいんですけどね。まあ、焼けなくなる前にハードウェアを追加

したり、ソフトをインストールしたりしていないので、どこかちょっとWinCDRの設定が変わっちゃったのかな

って感じでいたんですよね。でもまあ、私の性格上、焼けないままにはしておけないので、DVDコンボ

ドライブに同梱されていたアダプテック製の Easy CD Creator 4 で試してみようと思ってインストールしたん

ですよ。パケットライトソフトではないのでWinCDRとの共存もOKだろうと思ったんですよね。現にR60の

Win98se側やXR1Gでも両方のソフトをインストールしてあったりしますし。が、結果はやはり駄目、エラーの

表示こそバッファアンダーランってはっきり書いてありましたけどね。このままでも仕方がないので Easy・・・

はアンインストールしてしまいました。あ、ちなみにWinCDRで発生したエラーは以下のようなものです。

(何度か挑戦した後に出たエラーレポートをそのままコピペしているので、日付など一部違いますが・・・)

WinCDR 5.01r
Date 2001/4/16 19:53
[レコーダ] RICOH DVD/CDRW MP9060 1.80 (HBA:1 ID:0 ATAPI)
[バックアップ元] RICOH DVD/CDRW MP9060 (HBA:1 ID:0 LUN:0 ATAPI)
[作業状況] CDのバックアップ : 書き込み中です : Track 1/1


CDレコーダでエラーが発生しました
CDレコーダから以下のエラーレポートデータを受け取りました
Check status, sense data is valid
Medium error
Write Error
Sense Key [03]
Additional Sense Code [0C]
Additional Sense Code Qualifier [00]
71 00 03 00 00 00 00 0c : q.......
00 00 00 00 0c 00 : ......
aa 00 00 00 01 86 00 00 : ........
00 1e 00 00 : ....

YCA#-9905


Bullshit2.W2Kが起動しない・・・ (2001.4.15)

さて、いよいよここからが地獄の入り口です。あ、その前に書き忘れたのですが、上のトラブルの時に、

当たり前ですがCD−Rメディアも疑っています。結果はもちろん関係なかったんですが、興味深い結果

が得られました。

メーカー 型番 推奨 書込結果等
TDK  タフネスコート CD−R74 書込中(テスト含む)上記のようなエラー発生で書込不可能
RICOH CD−R TYPE74 ドライブ同梱メディア、TDK同様に書込不可能
SONY CD−R CDQ−74CN × なんと書込可能! しかし・・・

‘推奨’はRICOH製のコンボドライブの推奨メディアか否か、ということですね。TDKメディアは以前R60を

オークションで落札した際に、出品者の方のご厚意により頂いたもので、今までこれをメインで使っていた

のですが、さすがに古いのかと思い、まずSONY製を試してみたんです。すると、なんと書込できているじゃ

ないですか! ‘なんだ、メディアの問題だったのかあ’と一安心。焼き上がったCD−Rのデータ面にも

データ量に相応の焼跡ができているし、ばっちりだあ! と思ったのも束の間・・・ なんと書込後のCD−R

メディアをドライブに入れても認識しないんです。ドライブアクセスランプは付きっぱなしで、ずっと低回転で

うなっている状態になってしまいました。もちろんOS上も、どう足掻いても認識できません。他のドライブ・

PCでも確認したのですが、やはり読めませんでした。つまり、物理的に焼けているだけ、ということで

しょうか?これではバックアップROMとしては全く役に立たないので、ゴミ箱直行ですね。後、ついでに

RICOH製メディアも試してみましたが、上記のような結果に終わりました。ここで、今回のトラブルの

原因はメディアにはない、と判断しました。

話が逸れましたが、役に立たない Easy CD をアンインストールしたところまではよかったのですが、

アンインストールした後WinCDRを弄り始めたところ、なんとギガポケ以来久しぶりのW2K側でのブルー

スクリーンが降臨されました・・・ あーもう、と苛立ちながらW2Kを再起動したとたんに再度ブルー

スクリーン・・・ 何と何度再起動しても同じことが・・・って起動してないじゃん!! エラーメッセージの

表示中に(白文字がまだ表示されきっていない状態)再度リブートが掛かってしまうという末期状態 

(>_<) 起動ディスクX4からブートしても‘回復コンソール’では何もできず(メッセージが読みとれない

ので何が悪いのかも特定できない上、実は私レベルでは手も足も出なかったりする)、修復FDは作って

さえいないという有様・・・ ちょっと反省、まあ修復ディスクで修復できたかどうかは‘?’ですけどねえ。

・・・ここまで来て完全に手詰まりとなってしまったので、遂にW2K再インストールの覚悟を決めました。

全く準備をしていなかった為に被害は結構なものだったのですが、私の場合ドライブ構成が幸いし、必要

なデータはW2Kインストールドライブ(E)以外にかなりの部分が収まっていたため、まあ最悪の事態は

免れたという感じですかねえ。

で、起動ディスクX4からW2K再インストールをしました。Eドライブのみフォーマットしてのインストールです。

当然、その後は必要なアプリや各種設定にかなりの時間を費やすことになりますが。まあ、実際にこの

時点ではこれで復活するだろう、位に思っていたんですけどね・・・

なお、これは後から気が付いたのですが、どうやらこのブルースクリーンの原因は Easy CD… にあった

ようです。下記のサイト(アダプテック)に似たような記述がありました。ただ、これはVer.3用のモノで、

私が使ったのはVer4ですから、完全にこの問題なのかどうかはわかりません。上記のようにW2Kでの

エラーメッセージも読み切っていないですしね。まあ、結局は後の祭りだったわけですが・・・

http://www.adaptec.co.jp/news/if000218.html#link


Bullshit3.悪いのはドライブか・・・? (2001.4.16)

で、遂に再インストールとなったW2Kですが、結局4/15(日)の半日&4/16の数時間を費やして

何とか運用に差し支えない状態に戻しました。W2KSP1をダウンロードしたりとか、結構な時間が懸かる

んですよねえ。で、‘もう大丈夫だろう’と思ってCD−Rを焼こうとすると、なんとまた同じエラーが・・・

さすがにもう手も足も出ないので、アプリックスのユーザーサポートに電話することにしました。ここは

22:00迄やっているので良心的ですね。17:00迄じゃ電話すらかけられない人も多いだろうに。で、

この時の答えというのが、おおよそのところ、‘推奨メディアを使ってもエラーがでるようならドライブ側の

故障などが考えられる’と言ったものでした。ソフトの設定だろうと思っていた私としては、ある意味で

意外だったのですが、原因に一歩近づいたのは事実なので逆に少し安心してしまったりもしたんですね

え。そこで、まず翌日にドライブのクリーニングをしてみることにしました。クリーナーすら持っていない

私は(おいおい)、まずそれを会社帰りにGETすることから始めるんですけどね。まあ、これで復活すれば

ラッキー、位に思ってはいました。最悪、まだ保証付きのドライブを修理すればなんとかOKでしょうって・・・

あ、あとですね、いつの間にか(土)(日)が休みの社会人生活に入っているため、平日にはあまりPCに

手を掛けられないんですよね。で、4/16にできたのはこの程度なんです。


Bullshit4.遂にドライブ交換に・・・ (2001.4.17〜4.18)

さて、クリーナーもずいぶん色々な種類があるなあ、と思いつつ新宿西口のヨドバシカメラでCD−R

ドライブ用のクリーナーをGET。税抜で1380円なり、ちなみにELECOM製です。DVDドライブ用、とか

他にも一杯あったんですが、取り敢えず書き込みの方に問題があるのでCD−R用のものにしました。

クリーニング自体はものの数分で終わります。念のために2回やってやりました・・・、がやはり駄目。全

く状況が改善されませんでした。ということはもうドライブ本体の故障としか考えられませんね。

と言うわけでドライブの説明書とかRICOHのHPとかをウロウロすると、ユーザーサポートは平日の9:00

〜17:00しかやっていないことが判明。‘いつ電話するんだよー’と嘆いていると、HP内にお問い合わせ

フォームを発見、ちなみにFAXでもOKとのことで、ちょっと安心。早速今までの顛末を‘相談’してみました。

故障のかどうなのか教えてくださいっていう内容です。参考までに全文はこちらからどうぞ(3KBのtxt

ファイルです)。かなり泣きが入ったモノですがねえ。まあ、返答までには何日か待たされるのは覚悟して

いたんですが・・・ なんと翌日(4/18)には親切なレスが届きました。この素早さにはいい意味でちょっ

とびっくりですね。個人的にはこの時点でかなり好印象を持ってしまいました。ここまででかなり悲惨な目に

遭っているんですが、その原因が仮にRICOHドライブの故障であったとしても、‘まあしょうがないよね’って

思えてしまう位になってきました。きっとVCLではそうはいかないんでしょうが・・・ (^^;)

結局、状況から判断して‘ドライブの故障でしょう’ということになり、保証期間中ということもあって先方の

修理関係のサービスのうち‘こうかんサービス’によってドライブそのものを新品(新古品)交換してもらう

ことになりました。4/20に自宅まで交換に来てくれるそうです。ちなみにこの時のユーザー負担費用は

送料として税込み1050円だけです。なんて親切なメーカーなんでしょう (^o^)


Bullshit5.ドライブ交換終了・・・!? (2001.4.20)

滞りなくドライブ交換が完了しました。一つだけ気になったのが、R60パワーアップ編その4にあるように、

無理矢理コンボドライブをR60に搭載しているため、両面テープでくっつけていたドライブ前端の化粧版

を一度剥がす羽目になったんですよね。勿論一度剥がしたら粘着力が落ちて使い物にならないし・・・

まあ、大したことではありませんけどね。で、実際にドライブ交換後にWinCDRのテストを行ったんですが、

なんとやはり駄目!? 半分発狂してアプリックスにTEL。‘メディアもドライブも交換したけど治らないよ。

一体どうなってるの。ハードの故障じゃないでしょ’親切丁寧に状況を説明し、アプリックス側で考えられ

る全てのトラブル原因となりうる可能性を確認しましたが、結局原因特定できず。ただ、素人目にもハード

側の問題でないことは明らかなので、その後も自己流で色々いじってみることにしました。

その中で何をどうしたかは正直覚えていないんですが(結構沢山いじってしまった)、まずコンボドライブ

がROMをまともに認識しなくなりました。ずーっと読み込みが続いている状態です。換言すると、いつまで

もアクセスランプが点きっぱなしでPC側からはアクセスできない状態ですかね。Win98Seでは‘デバイス

の準備が出来ていません’とのエラー、W2Kでは‘ファンクションが違います’or‘ディスクを入れてください’

とのエラーが表示されます。更に読み込んだままフリーズしてしまう、なんて言う症状もありました。

最終的にはW2K起動時にブートデバイスエラーのブルースクリーンが表示され、OSの起動すらままなら

ない状態になってしまいました。この時点でかなり泣き入ってます (T_T) もうこうなると再インストール

しかありません。当然コンボドライブを外せば起動はできるんでしょうが、これでは解決になりませんから

ね。2度目のW2K再インストールです。が、CD-ROMがまともに認識できなくなってしまっている為、

インストール中のW2KROMを認識できずに、‘このディスクは壊れています’なんて言われてしまいまし

た。どうすれば・・・?? と、ここで思いついたのが‘PCGA−CD51’です。型落ちも甚だしいモデルです

が、C1シリーズ用のPCカード接続CD−ROMドライブです。これをW2K再インストール中に無理矢理

接続し(すでに冷静な判断できず・・・)、ここにW2KROMを入れてやると、なんとすんなりインストール

できちゃいました。やはり悪いのはコンボドライブです。案の定、再インストール後のW2Kからもコンボ

ドライブは満足に動作しませんでした。

というわけで上で書いた‘色々いじくった’ことに関して考え直すと、ありました、怪しいのが。コンボドラ

イブのファームウェアアップデートです。新古品初期のバージョンは1.60、アップデートしたのは1.80です。

‘この書き換えに失敗したんだろう’がこの時点での個人的見解です。そこでファームウェアの再アップ

デートをしてみましたが、効果はありませんでした。で、またまたRICOHのHP内にあるお問い合わせ

フォームから相談してみることにしました。


Bullshit6.ファームウェアの不具合・・・!? (2001.4.??)←もう忘れた〜

RICOHは対応が早いですね。日時に関してはもう記憶が曖昧なんですが、すぐにレスがきましたよ。

要約すると、‘今回の事例には直接当てはまらないが、1.80のファームウェアにアップデートした場合、

音楽CD再生ができないなどの不具合が数件発生している。この原因は調査中のため、1.60に戻して

見て欲しい。’とのことでした。当然、1.60へバージョンダウン用のファイル(300KB程度だったかな)も

返信メールに添付されて送られてきました。早速こちらに書き換えてみると、あらま、あっさり復活・・・って

なんだかなあ・・・(^^;)

でもですね、すでにお気づきの方も多いと思いますが、この時点ではWinCDR書き込みできないという

本来のトラブルは解決していません!! ドライブ自体を交換した直後の状態に戻っただけですからねえ。

で、個人的には恐ろしくてこれ以上突っ込めなくなりました〜。そうそう再インストールなんてやってる時間

無いですしねえ・・・ 色々いじくった結果、結論はこんなところですね。

1.ハードウェアのトラブルではない(RICOHさん、ごめんなさい)
2.WinCDR5.01rはWin2000対応、と謳っているが、私の環境では使い物にならない。

3.CD-Rライティング系ソフトはトラブルを起こしやすいので、最新版を使おう。
4.データのバックアップはこまめに!!

というわけで、結局大トラブルは解決せず・・・ 一言で言ってしまうとWinCDR5.01rにしてやられたと言う

ことでしょうかねえ。いずれにしてもこのままの状態では問題が多すぎるので、起動HDDを交換した時

万が一に備えて残しておいたWin98SeのHDDからの起動で(勿論設定を整えた上で)R60をしばらく使い、

今後のメインOSやCD-Rライティングソフトなど、特にソフトウェア系の構成を考え直そうと思います。