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【C1XG Win2000化】

 


1.OSの選択とSONYアプリ (2003.11.02)

HDDの高速化に伴い、もう少々環境を改善してやることにします。今度はOSです。ちょっと使ってみたWin-XPは、C1XGでは使用に耐えないほど重かった(メモリこそ192MBにしていましたが)ので、ここでOSをWin2000にして更なる高速化を図ろうかと思います。‘み’が感じているC1XGにおけるWin-XPのメリットは「ビデオチャットに目玉が使えるかもしれない」「復元機能が使えそう」くらいで、前者は「そんなことやらないなぁ」後者は「別にバックアップすりゃいいじゃん」ってことで敢え無く却下。金も掛からないのでリカバリしてWin98Seという選択肢もあるんですが、やっぱり安定度を考えるとNT系にしたいですよね〜 ってことで交換したHDDにWin2000をインストールしてやります。まあ、今更かもしれませんけど(^^;) 実は丁度SP4がリリースされたんですよねぇ・・・ SP3入れてこのネタをアップするまでの間に・・・(TT)

SONYアプリについては、R60の時のように特に大きな問題になるようなことはありません。基本的にはVCLWindow関連情報のページを参考にインストールしていけば良いだけです。ドライバ関連も基本的に提供されていますしね。‘み’の場合、(Power Panel や Battery Scope などの基本的なものを除くと)SONYアプリで使うのは・・・目玉=「Smart Capture」のみですから、これだけ後からインストールしてやればいいことになります。まあ、正確に言うと使わないかもしれないんですが、目玉が動かないとC1の魅力半減ですからね(^^;) なお、「Smart Capture」は4.1からがWin2000対応で、これは上記の情報ページからはダウンロードできず、「UPGRADE AREA(今はソニスタに統合されていますが・・・)」で「PCQ-SC41UG」を購入する必要がありますので注意してください。残念ながら今は、ソフト単体や4.1が付属しているVAIOカメラ「PCGA-VC2」すら入手できないようですので、オークションなどでGETするしかないかもしれません。最新のVAIOカメラ「PCGA-U11」には「Network Smart Capture」が付属していますが、これでC1XGの目玉が動作するかはわかりませんし・・・
ここでは「PCQ-SC41UG」を持っている前提で話を進めます。
・・・とはいっても持っていない人のためにちょっとだけ(^_^;) USA SONYのサポートページに入ると、PC関係をチョイスできます。そこから「ProductSupport,Drivers,Updates,Questions」に関して、いろいろプルダウンメニューから選ぶことができます。「Notebook」、「C1 Picturebook Series」と選んで行くと、見慣れない機種名をチョイスできますよね。ちなみに、C1XGのUSAモデルがC1XS、C1VJのUSAモデルがC1VPなんです。リンク先の.pdfファイルでスペックを確認していただければわかると思います。で、この先に進んでいくと・・・ Win2000情報やドライバやユーティリティが提供されています。ここをよ〜く探すと・・・


何やら見たような名前のが・・・ この画像で十分わかりますよね〜 これ以上は勘弁してください〜(^_^;)  なお、実はこの画像は数ヶ月前にキャプしたもので、現在では若干サイト構成などが変わっているようです。まあ、アプリがDLできることには変わりありませんけどね〜




2.実際のインストール (2003.11.17)

作業はとっても簡単です。‘み’の行った手順を書き記しておきます。Win98Seからのアップグレードではなくクリーンインストールを行いますが、基本的にはVCLの手順通りです。最初に断っておくと、BIOSはXPをインストールしたときにXP用のもの(WME02MO.exeをDLして更新するものです)に変更していますので、今回はそのまま更新していません。なお、一部のSONYアプリインストールの際にはリカバリCDにまとめられているアプリを解凍しておく必要がありますのでご注意ください。ここでは特に解説しません(って言うかもうこの作業をしたのは何年も昔のことで、‘み’の記憶もほとんど残ってないんですよねぇ)が、WEB上にその手の情報は結構転がっているので簡単に書くと・・・
Win98Se状態で「C:\Program Files\Sony\VAIO Appliction Installer\bin」にある「kcap.exe」を起動し、アプリケーションリカバリCDにある「sony.pac」を解凍する
ってことになります。後は解凍したものをCD-Rとかに焼いておけばいいんですけどね。今確認できる環境がないので不確定情報ですが、qがCD-ROMドライブでcドライブ直下のvaioフォルダに解凍する場合、DOSからコマンドをたたいて「kcap q:\sony.pac c:\vaio」って感じにだったはずです。これでc:\vaioにSP000・・・というフォルダが山のように作成されます。このフォルダの総容量は800MB程度になるので、一応解凍先の空き容量に注意ですね。ちなみに今回使用したSmart Captureは「SP000625」に含まれています。

なお、VCLからの提供ドライバやソフトのページは、「同意する」ボタンを押さないと入れないものがほとんどですので、あえてリンクは貼っていませんのでご理解ください。

a.OSのインストール
‘み’はPCカード接続のCD-ROMドライブ「PCGA-CD51」を持っていますので、ここからブートして製品版のWin2000をインストールします。BIOS設定もデフォルトではCD-ROMの起動優先順位が高いので、特に問題はありません。

b.SPなどを当てる
インストール時点で最新のSPは「3」だったんですが、まずこれを当ててやります。以前どこかで「ドライバなどをどんどん組み込む前にSPを当てた方がパフォーマンスが良い」という話を読んだことがあるので、そのとおりにしてみます。ついでにWindows Updateから、IEのSPやその他セキュリティパッチなども当ててしまいます。あ、もちろんその前にネットワークに入る必要があるので、PCカードタイプの.11b無線LANカード「PCWA-C150S」のセットアップはやっておきました。 ちなみにこの(一通りセットアップが終わった)後でSP4を当てていますが、特に問題などはおきていません。

c.各種ドライバを当てる
VCLから提供されているドライバなどを当てます。前述のとおり、BIOSはそのままです。特に目玉周りは順番によって動作しなくなるなど、結構ナーバスなもののようなので順番も守ります。

d.VCL提供ソフトなどをインストールする
VCL手順どおりにインストールです。なお、ジョグダイヤルユーティリティやBattery Scopeをインストールすると、その直後の再起動からちょっとしたエラーが出るようになりますが、これは後で「Sony Shared Libraly」をインストールすれば解決(エラーが出なくなる)しますので、取りあえず気にしなくてもOKです。 但し、前述のとおり「Smart Capture」は4.1を入れますので、Sony Shared・・・は「ノートブックコンピュータ用Sony Shared Libraryアップデートモジュール(SonySLib_W2K_Note.exe) (1,083KB)」をインストールします。

e.「Smart Capture 4.1」をインストール
これも問題なくインストールできます。動作もばっちり・・・ですが、「Capture」ボタンを押しても「Smart Capture」が起動しません!! まさか・・・HDD交換の時にフィルムケーブルとかを断線させてしまったんじゃ!? と、結構本気で心配したんですが、一度「Smart Capture」を起動させてからボタンを押すとちゃんとシャッターが切れます。ってことは、単にソフト的な問題・・・ そう、「Smart Capture Ready」が立ち上がっていなかったんです。通常はスタートアップに含まれていて、ボタンを押せば「Smart Capture」が立ち上がるようになっているんですが、「PCQ-SC41UG」は文字通りアップグレードキットなので、「Ready」までは含まれていないようです。
というわけで、C1XGのリカバリCDから「Smart Capture」をインストールしてやります。‘み’の場合は、一度4.1をアンインストールし、事前に解凍しておいたSONYアプリから「Smart Capture3.0」をインストール、その後4.1をアップグレードインストールしました。これでボタンもちゃんと機能するようになりましたよ〜(^^♪ まお、上にアップしてある画像を見ると・・・ こんなことをしなくてもGETできるような気もしますよねぇ(^_^;)

f.その他アプリのインストールや設定
最後にセキュリティ系のソフトとか、最低限必要なソフトをインストールしてやります。メーラーなどの設定も忘れないようにしないと・・・ そうそう、C150SのドライバCDにPicoPlayer(MPEG2は非対応)が含まれているんですね〜 今回初めて気が付きました。ビデオカプセルも再生できるはずなので、インストールしておきました。ビデオウォークマンとしても酷使させていただきますからね〜


で、肝心の使用感はというと・・・ XPに比べて明らかに軽快に動きますし、Win98Se時代と比べて明らかに安定しています。C1XGクラスであればWin2000がベストなのかもしれません。まあ、用途にもよりますけどね。なお、‘み’は今回上記以外のSONYアプリはインストールしていません。d.にあるような基本的なもの(Battery ScopeとかPower Panelとか)こそインストールしていますが、DVgateとかMovieShakerとかのマルティメディア系アプリはC1XGでは使いませんからねぇ この辺の「余計なものは入れない」のも体感速度向上に寄与しているのは間違いないですね。 ってことで恒例のベンチです。今回はちょっと趣向を変えてCrystalDueWorldさんの「CrystalMark08」を使用してみました。

まあ、こんなもんですかね(^_^;) ちなみに現役のRX62は・・・

こんなものです。う〜ん、わかってはいますが・・・これだけ数字が違うとちょっとショックですねぇ まあ、メモリ増設&HDD換装&OS変更で格段に使いやすくなったことは事実ですけどね。もう少し現役でがんばってくださいね、C1XG!