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【2007富士 F1 日本GP観戦記 その1

1.準備

ブログにも現地からエントリを上げたりしていましたが、30年振りのF1開催となる富士スピードウェイでの日本GPを観戦してきました。指定席はKスタンド。シケイン内側で車速が落ち、撮影しやすいところですね。今回は直前で誘惑に負けてCanonEOS 40Dを富士スペシャルカメラとしてGETしているため、去年の鈴鹿スペシャルレンズである「EF300mm F4L IS USM」とセットでマシンを撮影に望みました。あ、展示車両なんかを撮るのにはSIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO /HSMを用意。テレ側がやや弱いようにも思えますが、お値段の割りに明るめのレンズなので利便性を優先ってところですね。

話し変わって、交通アクセス確保のために採用されたチケット&ライドシステムですが、‘み’は小田急線の新松田駅をチョイス。富士〜御殿場の辺りは普段でも何かあると渋滞するような場所なので、この試み自体は評価したいんですが、なにぶん初めて尽くしなので、購入時点ですら不安も大きかったんですよねぇ まあ、実際かなり酷い事になってしまったんですが・・・ TI英田(現岡山国際サーキット)で94・95年に開催されたパシフィックGPもこの手の運営だったようですが、余り上手く行った話しは聞いていませんし、ちょっと計画が甘かったのではないと・・・
それはさておき、‘み’の家から御殿場辺りは何も無ければ車で東名を使って1時間程度の距離。鈴鹿の日帰りは非常に困難ですが、富士は十分日帰り圏内なので、今回は金曜日から休みを取って日帰り参戦。前の週末にはお台場で開催された「MOTOR SPORT JAPAN 2007」にも参加し、F1気分全開(9/24の月曜日が旗日で、9/28を休んだのでこの週は3日しか働いてなかったり・・・)での観戦でした。

2.富士入り〜金曜日

直前でもチケット&ライドが心配ではあったものの、金曜日は基本的に空いているハズなので、この日のうちに展示ブースなどを回るべく早めにサーキットへ向かいました。ただ、新松田からのシャトルバスが金曜日は7:00始発(土・日は5:30始発)だったので、その直後辺りに乗れればいいだろうと踏んで7:00過ぎに新松田へ到着。まあ、それでも結構早く家を出てはいるんですけどね(^_^;) 新松田から金曜日のバス乗り場までは徒歩10分程度。その間、曲がり角に立て看板が置かれていたり、案内の人がいたりして迷うことも無く、この辺はしっかりしていたなぁと。

到着したバス乗り場。

地元の路線バスとかのプールっぽい場所でした。

既にそこそこの行列になっていたものの、バスがどんどん来ていたので特に心配もせずに並んでいたんですが、5〜6台行ったところでバスが全く来なくなってしまったんですよね。この日は真夏のように暑く、炎天下並ばされた挙句何の説明も無かったので、列に並んでいる人からクレームが出ちゃったりしていました。「バスがどうなっているのか説明しろ」と。気持ちはよ〜〜く分かりましたねぇ で、この係員さん(どう見てもバイトでしたが)が「まだ行ったバスが戻ってきていない」ようなことを口走ったので、5〜6台でピストン輸送するように伝わってしまい、ブーイングに・・・ しかも、「上がいないから詳しくは分からない」ような言い訳しか出来ず、しばらく険悪なムードになってしまいました。フリー走行の1回目が10:00〜でしたから場合によってはこれに間に合わないのではないかと・・・ まあ、結局はしばらくして「後5分程でバスが来る。5〜6台だけでピストンしているわけではない。」との説明があり一応の落ち着きを取り戻しました。実際は「朝の通勤渋滞のために時間が掛かっている」とのアナウンスがその後にあり、結局5分のはずが15〜20分ぐらい掛かったような気がしますねぇ この間も列はどんどん伸びていて、前途多難な雰囲気が全開でしたが、トータルでは1時間まで待っていませんし、国道246号でサーキットに向かったら、渋滞も無く40分程度で到着しましたから、ちょっとホッとしましたね〜

到着した東1バス乗り場。ショートコースをバス乗り場にしていました。

この頃はまだガラガラ・・・

サーキット到着は9:00少し前。10:00からのフリー走行はKスタンドで観戦したかったので、スピードウェイプラザの展示等に突入しました。

スピードウェイプラザの様子。

流石に金曜日の朝なのでそんなに混雑していませんでした。

右端に富士山がチラッと見えていますが、

今思えば富士山がちゃんと見えたのはこの時ぐらいだったかも・・・

まず2,000円のパンフレットを購入し、展示を駆け足で見て回りました。

TOYOTAのF1シミュレーター。ベース(というかモデル?)はTF105あたりですね。

既に列が出来ていました。

‘み’はこの手のゲーム苦手なんですよね・・・ 何度かやったことはありますし、家庭用のレースゲームも持っていたことはあるんですが、実車と違って加減速のGを感じられないので、画面の映像だけから加減速の感覚を掴めないんですよねぇ・・・ ジャック・ヴィルヌーブ以来、ゲームでコースを覚えたなんてドライバーもいますが、これってある意味凄いことなんだなぁと。

で、その直ぐ脇のF1体感パビリオンという大きなテントに移動。

パビリオンに展示されていたロータス77。
同じく国産F1マシン、コジマKE007。

この辺は別ページで追って紹介するつもりですが、流石に富士だけあってF1 in JAPAN時代のマシンを展示してくれていました。この頃のマシンは殆どお目にかかったことが無いのでちょっと感動。鈴鹿=HONDA系の展示車両は色々使いまわされているので何気に見慣れていることもあるんですが、TOYOTA系の展示車両はまだ色々あるのかも・・・
他にも現役F1ドライバーのヘルメットなども展示されていたので、ちょっとそっちも紹介。

多分全ドライバー分あった&一通り撮影しているんですが、流石にきりが無いのでメインどころの四天王を。

忘れちゃけない日本人2人分。今年はGP2と重なって金曜日の走行ない中嶋一貴ですが、来年はきっとここに並んでくれるはず。

屋外に戻ると、SAF1のショップ(グッズのみで展示はなかったようです)の直ぐ脇に・・・

浜田大明神が!

既にお参りの列が出来ていましたが・・・(^_^;)

確かに偶然にしては出来すぎの浜ちゃん効果。期待するなという方がムリってものですねぇ

DENSOブースに展示されていたTOYOTA。

「TF107」なんてさも今年のマシンのように解説のボードが出てはいるんですが、どう見ても数年落ち(^_^;) フロントウィングのセンターが大胆にスコップのように下がっていなかったり、リアのウィングレット形状や、サイドポンツーンにシャークルーバーを設置できそうなパネル部分があるもののチムニーダクトが付かないような感じ・・・ってところで多分TF104だと思います。鈴鹿でもそうなんですが、TOYOTAは無数のマシンが展示されているので、ちょっと食傷気味というかありがたみがなかったり・・・

このエリアは他に食べ物やさんやグッズショップがある程度で、F1系の展示などは他に見当たらなかったので、この程度(とはいえロータス77なんかはしっかり見ていましたが)で切り上げてKスタンドへ移動しました。Kスタンドまではそこそこ距離があるんですが、鈴鹿と比べて場内の通路はやや広く、基本的に舗装されているので意外と時間が掛からずに歩けました。途中、コースをくぐる狭いトンネルがあるんですが、そこがチケットゲートになっていて簡単なチケットチェックをやっていました。ここ・・・トンネル自体の幅が狭く、混雑したときに確実にボトルネックになるので要注意だなぁとこの時点で確認。流石に金曜日の午前中はそれほど待たずに抜けられましたけどね。  (2007.10.07記載)

その2につづく