【2021 スーパーフォーミュラ 富士スピードウェイ 観戦記 その5】
6.ピットビューイング その1
N-ONE決勝の後は11:25〜のピットビューイングへ。
イベント広場の傍にあるこの地下通路から集合場所のピットビル横へ移動しました。 |
今回はこの時以外コースの内側へ行っていませんが、鈴鹿のF1ではこの手の階段は選ばれし者しか通れないので特別感があったりします。
階段を下って | |
少し進んだ先で横道にそれて上がり階段へ。 | |
集合場所の様子。10:45〜の集合に対して11時過ぎ頃でしたが、既に結構な人数が。 | |
予定通り11:25にコースイン。 |
ピットを見るだけでなく、コースに入れるだけでも特別な感覚になりますね。まずはコースの様子を少々。
メインストレートの様子。 | |
最終コーナー側。 最終コーナー自体はほぼ目視できません。 |
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グランドスタンドを見上げたショット。 | |
コースサイドにはタンポポなども咲いていました。 コースアウト時、場内放送で「踏まないように」なんて言われていたような。 |
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1コーナー側の様子。 一応見えることは見えますが、かなり遠く感じます。 |
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やはり特別なポールポジション。 | |
コースサイドに監督などが座って一喜一憂するあの場所、 サインエリア(でいいのかな?)も丸見えでした。 |
ちょっと長めになってきたので、ピットビューイングは次ページに続きます。
(2021.08.22 記載)
その6につづく