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【R60 パワーアップ編 その1】

 

1.メモリを増設してみる

R60のメモリは標準で64MBだけです。Rシリーズの最大の売りはなんと言っても

GigaPocketでしょう(その他にもいろいろありますが)。これをストレス無く

活用するためにも、個人的に64MBでは不安なので増設を検討します。

但し、増設用の空きスロットは1つだけです。ここに単純に64MBをプラスしても

64+64=128にしかなりません。そこで、まず空きスロットに128MBを

プラスしてみます。(写真はクリックすると大きくなります)

今回選択したのはメルコVSJ128MBです。

ヤフーオークションで購入。

さすがに最初の増設なのでバルク品は回避しました。

増設作業そのものは簡単です。マニュアルにもあるように本体をバラしていき、

下の写真のようにスロットに挿しこむだけです。

が、かなりきつい場合があります。私の時はメモリモジュールがへし折れるんじゃ

ないかと思うほどきつかったですね。・・・しっかりと奥まで挿しこむ必要ありです。

ちゃんと挿せば左右のストッパーがモジュールをロックしてくれます。

写真の対角線に沿ってチップが並んでいるのが今回の増設メモリです。

手前のスロットには本来もともとの64MBが挿さっているのですが、

この時点では撮影の都合もあり外しています。(写真ぶれてる・・・)

増設は非常に簡単ですが、‘きつい’他にひとつだけ注意点があります。

増設の際にPC本体の‘電源BOX’が確実に邪魔をしてくれます。上の写真も

電源BOXを外した状態で撮影しています。BOXそのままでもなんとか手が入りますが、

作業的には外した方が無難でしょう。

PCの説明書はとっても親切なので、そんなこと一言も書いてありません。

説明図ではあたかも電源BOXなんか存在していないかのようです。

なお、電源BOXは背面のネジX3と、筐体内部のステー取付部のネジX1を外せば

コード類は外さなくても作業に十分なところまで移動できます。

ただ、うかつに外すとBOX自体をマザーボード上に転落させる恐れがありますので、

くれぐれも慎重に・・・

これで64+128=192MBになりました。

 

2.メモリを差し替えてみる

メモリ増設が上手くいって気を良くし、もともとの64MBを128MBに差し替えてみます。

今回はバルク品に挑戦。ヤフーオークションで上記メルコの約半額でGET。

チップは東芝製。当然ながらPC100・CL=2。(また写真ぶれてる・・・)

あれ、前に比べると5mm位背が低いような・・・?

今回は電源BOX外しが必須です。もともとの64MBはBOXがついたままではまず

外せません。で、慎重にBOXを外し、標準装備の64MBを取り外します。

左右のストッパーを外せば簡単に抜けます。

取り出した64MB。あ、HYUNDAI製だ。早速オークションに出品。

確かに背が高いなあ。ちょっと不安。

不安を覚えながらも、2つ上の写真の空きスロットにバルクメモリを

しっかりと挿しこみます。ってあれ?結構簡単に入ったぞ・・・

メルコと並ぶとしっかり背が低い、ますます不安。

慌てて起動してみると・・・無事256MBで認識されてました。よかったよかった。

 

3.お手軽改造

さてさて、‘お手軽改造’ですがねー、何をやるかといえばですね、‘色’変更です。

‘VAIOカラー’なんて言葉が定着し、そんなサードパーティー製商品がはびこっている中、

やはり本体もVAIOカラーに統一したい。何の事かというと、そう、電源ランプとその下の

HDDアクセスランプが気に入らないんです。VAIOの中であの赤は異質です。聞いた

ところによると、RXシリーズのような青LEDは赤よりも単価が高いそうです。それで赤

LEDか・・・。んじゃ青or紫を目指しましょう。

とは言ってもLEDを取り替えるなんて技量は私にはありません。加えてこれは‘お手軽’

改造ですから、やはり選択肢は色塗りでしょう!

まず、説明書どおりに前面パネルを外します。そうすると、パネル下部裏側に三角錐台型

の半透明パーツが2つ見えます。これがそれぞれ(上から)電源ランプ・HDDアクセス

ランプのLEDの光をPC外部に導いているわけですね。

で、このパーツに直接青系の塗料を塗りつけます。

こんな感じです。完全なクリアパーツではないので、そんなに色むらなどは

気にしなくてもOKですね。筆でちまちまと塗ります。

今回使った塗料は模型用のラッカー系ブルーです。ビン入り10cc位で150円程度です。

グンゼ産業田宮模型など、いくつかのメーカーからとんでもない数の‘色’が発売されて

います。クリアー(後ろが透ける塗料)や蛍光色もありますので、いろいろ試してみると

面白いかもしれません。なお、塗料はその種類(エナメル・アクリル等)によって使える

溶剤や特性が違いますので要注意です。

その結果です。但し、これはLED未発光時の写真です。

撮影用に後ろから光をあてています。

イメージ的にはRXみたいでこれがベストだったんですが・・・

 

電源ランプLED発光時です。赤いですね・・・。実際はもう少しシックな感じの

‘赤紫’になっています(デジカメの赤はちょっと・・・)。特に未発光時の

HDDランプ(下段)の方はかなり良い感じのダークブルーに見えます。

塗料のチョイスと色の重ね方で、結構遊べると思います。あまり重ねすぎると光らなく

なりますけどねー。FDDとCD−RWドライブのアクセスランプも赤いまま残って

いるんですが、CD−RWの方はドライブの換装を考えているので取り敢えずそのまま。

FDDの方は表面に出ているのが完全クリアパーツなので、クリア塗料が無いとちょっと

手を出しづらいので、保留にしておきます。