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【2009鈴鹿 F1 日本GP観戦記 その4


1.フリー走行(FP2)観戦


さて、ちょうどお昼前になり、ここでいよいよC2スタンドへ向かおうかと思った矢先・・・ それまで持ちこたえていた天気がいよいよ崩れ出しました。正確に言うと、場内放送で今後の天候がアナウンスされ、「12:10頃からまた雨が降り出す。今度は本降り。」とのこと・・・ GPスクウェアを見る間止んでいたのをラッキーと思うべきなんでしょうが、雨での観戦&撮影って結構難儀なんですよねぇ・・・ 最近のピンポイントの気象予報はかなり正確で、ほぼアナウンスどおり雨が降り始めたので、グランドスタンド裏の屋根のある辺りで雨宿りしながら雨装備そ装着しました。まず‘み’自身は100円ショップでGETしておいたカッパ上下を・・・と思ったんですが、なんか蒸れて熱くなりそうだったので、鈴鹿サーキットのロゴ入りポンチョ(銀)を確か1,050円で購入し、デイパックごとこれを着て対応。デイパックがかなり大きかったので下半身後ろ側がかなり心許なかったですが、装備が濡れるよりは(^_^;) 肝心の40D&サンヨン&1.4xテレコンも屋根のあるその場でレンズ交換の上レインジャケットを装備し、そのままC2スタンドへ向けて12:40頃には移動を開始しました。

グランドスタンド(Vスタンド)裏の様子。これは雨が降り出す直前なので、まだ食事中の方も多いですね。

この辺の道の様子も紹介したいんですが、レンズ交換済みで広角撮影出来ない状態なので、土曜日のアプローチの時の様子紹介まで待ってくださいね〜

ということで到着したC2スタンド。場内は流石にそれほど混雑していなかったので、13:00過ぎには到着できました。‘み’の席はADブロックで、常設のスタンドの上に飛び出すように設置された架設スタンドの前から4列目でした。その中でもかなり1コーナーに寄った位置で、スタート直後のホームストレート〜1&2コーナー〜S字〜デグナーのアプローチまでが見渡せる素晴らしいポジションでした。鈴鹿のこの辺りの眺めが良いのはなんとなく知っていましたが、ここはかなり条件が良い様に思います。とは言え、この仮設スタンドももう少し前の列になると鉄パイプの手すりが視界の目の前に来るかなり難儀な状況に見えたので、この辺はちょっと改善してもらいたいところですね。 あ、そういえばこのC2スタンドは常設のC1とは完全に区切られていて、最初‘み’は知らずにC1の方へ入ってちょっと迷ったんですが(^_^;)
で、下の写真が傘を差しながらW53CAで辛うじて撮ったこの時のC2スタンドからのショット。周囲も殆ど人がいなかったので、この時はスタンドの素晴らしさを実感するどころか雨に耐えるだけで精一杯でしたけどね(^_^;) 実際に前の方の人が思いっきり傘を掲げていたので、それがかなり邪魔でスタンドの上の方に移動しちゃいましたしね〜


ということで、雨の中待つこと1時間弱。14:00セッション開始。

が・・・ 午前中に各車ともウェットセッティングを済ませている&この時点では雨が時折強くなったりする状況で、誰も全く走る気配なし・・・ 辛うじてトロ・ロッソの途中出場ルーキー、アルグエリスアリがコースに出ましたが・・・

実質700mmの望遠とは言え、この距離感はなかなかのモノですね〜

当然ノートリミングです。

直ぐにピットに戻ってしまってその後は鳴かず飛ばず・・・

 何のために金曜日から雨の中スタンドで頑張っているのかと、ゲストで場内放送に参加してくれていた琢磨の話(ステアリングの水平に拘る人の話とか、ビルヌーブが神経質だとか・・・)を聞きながら我慢していると、開始から30分弱たってようやくマシンがコースに! 場内放送では「最初にコースインしたらヒーロー」とかまで言われていましたが、そのヒーローになったのは元チャンピオンのアロンソ。2005年のセパン、2006年の鈴鹿、2008年の富士とアロンソの勝ちを3回生で見ている(2007年の富士は生クラッシュでしたが)‘み’としては何か縁があるのではないかと思える現役最強ドライバーですが、2010年からフェラーリに行くことも発表されて、何か思うところでもあったんでしょうかねぇ

その後、幸いなことに少しずつコンディションも良くなり、全車ではありませんがそこそこマシンが走ってくれました。

雨で光る蛍光イエローがちょっと見たかったブラウンGPは走ってくれませんでしたが、この時はやはり小林可夢偉の出走がハイライトでしょうか。発熱したグロックに代わりFP1-FP2とウェットセッションでGPデビュー(本戦ではないのでこの表現は違うかも知れませんが)した可夢偉。スタンドから見ていても危なっかしいところもなく、タイムこそ1'49.054の12番手でしたが、予想外の好走を見せてくれたように思います。 ってことで可夢偉のショットを少々。同じアングルなので代わり映えはしませんけどね〜

結果的にこの日が今年の鈴鹿唯一のウェット。途中かなり雨がひどく、マシンも走らず随分凹んだりもしましたが、可夢偉も見られて良かった良かった(^_^)




2.金曜日の帰路

FP2観戦後、ポルシェカップを少しだけ見つつ、早めにサーキットを後にすることにしました。箱車の知識は殆どない‘み’なので、その時のショットを少しだけ紹介。

ポンチョ装備とは言え、膝下はほぼずぶ濡れでしたし、まだ土・日と2日あるので体力温存ですね〜 雨装備のまま1コーナースタンド下の屋根のあるところで40Dからレインジャケットを外し、レンズもSIGMAの 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO /HSM に戻してデイパック内へ。まだ雨はそこそこ降っていたので、ポンチョはキープしたまま新設された1コーナーゲートからサーキット外へと出場しました。

Bスタンド下の様子。流石に人は少ないですが、こうやって雨を凌げるのは非常にありがたいですね。

この日は運良く津に宿が取れたので、そのまま鈴鹿サーキット稲生駅まで歩き、殆ど待つこともなく1両編成の各駅停車に乗車出来ました(多分16:48の普通津行き)。まあ、1両なのでギュウギュウ詰めになってしまい、地元の高校生とか苦しそうにしてましたがこればっかりは・・・
津に到着したのは17:00過ぎ頃。この日の宿はちょっと駅から離れたホテルエコノ津。朝食付きで1泊5,800円とリーズナブル。とは言えグランプリスペシャル価格かとは思いますが、名古屋へ戻って土曜日の朝混んだ快速みえなどに乗るよりは良いかと(^_^;) 流石に駅から宿まではかなり遠く感じましたが、何とかたどり着いて一休みできました〜 カメラのレインジャケットや靴・ズボンは一所懸命乾かしましたけどね〜

が、飯を食う場所が・・・(T_T)

ということで・・・頂いた食事についてはこちらで。   (2010.02.11記載)

その5につづく