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【2009鈴鹿 F1 日本GP観戦記 その9


1.インストレーション

さて、パレードが終わるといよいよインストレーションラップから決勝レース。 が・・・ やはりかなり空いていたようで、13:00頃のグランドスタンドはこんな有様。

C2スタンドから実質700mm望遠でそのまま撮影してみました。

レーススタートまで1時間あるとはいえ、このスカスカ加減は一昔前の鈴鹿では考えられない状況ですよねぇ

この後、メインストレートではちょっとしたイベントもあったようですが、C2からはモニターでしか見られませんから、この間はちょっと微妙な時間ではあったりしますが・・・ 折角なのでインストレーションラップの様子も少々。



2.決勝レース

14:00からはいよいよ決勝レース。あ、14:00はフォーメーションラップのスタート時間なので、実際にマシンが駆け抜けていくのは14:05とかなんですけどね。まずはスタート直後の様子を。

ポールから勢い良く飛び出したベッテルと、

それを追うKERSハミルトン。
母国での初優勝が欲しいトヨタはハミルトンの直後。
中団グループ。

鈴鹿知るスーティルには期待。
チャンピオン争い真っ最中のバトンは後方に。

ペナルティが痛かったですねぇ
テールエンド。

同じくペナルティのアロンソもこの位置。

一貴も母国凱旋のはずなのに・・・

ここからはレース中の各マシンのショットを。順番とかは前後しますが・・・ 実はこの時、結局C2スタンドは上段がほとんど埋まらず、‘み’のように撮影をしたい人達は空いている上の方の席などに思い思いに移動できたんですよね。当然レンズも振り回し放題だったので、できる範囲で流し撮りも実行してみました。

F1の決勝レースでこれだけ自由に撮影できたのは始めてですね〜 余りにも空きすぎていて、なんかちょっと心配になるぐらいでしたが・・・

そうそう、こんなショットも。

シケインにアプローチする(と思われる)中嶋一貴。

C2スタンドからは最終コーナー方面まで視界に入るんですが、ちょうどシケインの手前あたりが開けていてマシンが見えるんですよね。挙動とかまではわかりませんが、メインストレートに向かってくるマシンがチラ見できるので、これはちょっとラッキーでしたね〜

レース自体はここで紹介しているように、ベッテルの圧勝。終盤アルグエリスアリのクラッシュでセーフティーカーランとなり、2位を走っていたトゥルーリとの差が詰まった時点で一瞬盛り上がりましたが・・・ ベッテルの速さが際立っただけでしたね〜(^_^;)

ウィニングランのベッテル。
もう1枚ウィニングランのベッテル。

この後、久しぶりの西コース開放イベントなどがあったので、それに参加してから帰ろうかと企んでいたんですが・・・ 金曜日の仕事をサボっているので、月曜日は結構早くから職場にいないとまずい状況だったんですよね。個人的には月曜日も休みにして録画した地上波放送を見ながらレースを反芻したいところなんですが、流石にそこまでは出来ませんからねぇ・・・

ということで、後ろ髪を引かれながら泣く泣くサーキットを後にすることにしました。



3.日曜日の帰路

ここからはレース観戦の最大の鬼門、決勝レース後の帰宅の記録です。富士よりは選択肢が広いとは言え、鈴鹿もそれほど便利な場所ではないので、まずはどうやって名古屋まで帰るかがポイントなんですが・・・

ちなみにこれがレース終了後の様子。C2からの眺めです。

伊勢湾も望めたりします。

ベッテルをはじめとして各マシンがウィニングランで目の前を通過したのを合図に、40Dのレンズを即戻し、上のようなショットを未練たらたらながらもサクッと撮り、小走りにBスタンド裏から1コーナーゲートを目指しました。空いているとは言え流石に決勝後、1コーナー裏辺りはそこそこ渋滞していましたが、人並みの中をすり抜けることぐらいは出来るレベルだったので、サクサクとすり抜けました。渋滞が起きそうなのは1コーナー裏からメインストレートに戻る辺りまでなのは分かっていましたし、1コーナーゲート自体は広く作られていたので、ホームストレートに出た辺りではかなり余裕を持って進めるようになっていました。

1コーナーゲート辺りの様子。

道幅の広さがありがたいです。

とは言え、ここで気を抜くとひどい目に会うので・・・ ひたすら小走りを続けました。

実は帰路はあらかた目処を付けていて、土曜日のようなバスは明らかに混みそうなのでパスし、白子まで歩く or 正攻法で鈴鹿サーキット稲生駅から名古屋へ向かう or 3年前同様裏技的に鈴鹿サーキット稲生駅から津へ抜け、そこから近鉄特急で名古屋に向かう・・・ ということで、‘み’はまず稲生駅まで急いで向かい、余りにも混雑しているようならその足で白子まで歩いてしまう、列の長さ次第で津へ向かうか名古屋へ向かうか選ぶ・・・ということにしていました。

ここ数年で一番走ったのではないかと思える程の運動の後、到着した稲生駅はこんな感じ。

空いてる〜〜〜!!

スタートダッシュが利いたのか(ベッテルのウィニングランのショットから上の稲生駅のショットまでわずか20分という驚異的なラップタイム!)、やはり今年は極端に空いていたのか、多分両方が影響しているんだと思いますが、津方面はほぼ待たずにホームに上がれ、数分後に各駅停車が来るというタイミング。名古屋方面は若干列が出来ていて、ちょうどホームに来ている快速には乗れないかなぁような感じでした。正直、ここまで選択の幅があるとは思いませんでしたが、名古屋までは当然遅延もあるはずで実質1時間。運良く座れればいいものの、腰痛持ちの‘み’には辛いので、ここは贅沢に津方面へ抜けることにしました。

結局予定通り各駅停車(時刻表上は16:01分の津行きだったかと思います)に乗り、16:25頃には津へ到着。しかも運良く座れてしまいました。ちょうど4人掛けのBOX席で、‘み’以外の3人は家族連れだったんですが、船や飛行機の時間が何とか話していたので、随分遠くから観戦にきていたんだなぁと思いながらも、前回の経験上、津まで来てしまえば後は割とイージーなので、ここでちょっとほっとしましたね〜
近鉄特急はちょうど‘み’の到着直後に出てしまっていたんですが、16:47発のそれに乗ることが出来、名古屋発18:00ののぞみに乗ることが出来ました。実は21:00発ののぞみを予約していたんですが、ここまで早く帰れるとは思いませんでしたね〜


ということで、3日間確保した割にはちょっと慌しく、もうちょっと新生鈴鹿サーキットの設備とかを堪能しておけば良かったなぁとか思ったりはしますが、サーキットの設備の大幅なリニューアル、案内板などの分かりやすさなどなど・・・富士の教訓を十分に生かした運営をしてくれたおかげで、非常に快適に観戦できたグランプリだと思います。
まあ、何より空いていたのが大きいかもしれませんし、世界的不況の中でF1自体が盛り上がらないのはある意味止むを得ない部分もあるかと思いますが、1年に1度のお祭りと思えばもうちょっと盛大に行きたいなぁとか思いますよね〜

2010年は行けるかどうか分かりませんが、少なくとも後2回、2011年までは鈴鹿での日本グランプリが見られますから、楽しみにしていたいですね〜    (2010.03.06記載)