【2018鈴鹿 F1 日本GP観戦記 その2



3.GPスクウェア周り


サーキット入場前にGPシアターへ上がる坂にあるドライバーのパネルをチェック。まあ、何がある訳ではないんですけどね。

GPシアターの前には何も展示なし。

例年だとタイヤが並んでいたり

実際に乗り込めるF1マシンが置いてあったりしたんですが・・・

まあその分雨宿りスペースが広がったと思えば(^_^;)

ん・・・ パネルが4人程足りませんね・・・ トップ2チーム4人分を撮りそこなったようです(T_T)


気を取り直して改めてGPスクウェアへ。GPスクウェアはマシンなどの展示が少なくなっているのは分かっているんですが、やはり空いている早い時間に見ておきたいんですよね。

今まではなかったドライバーの顔写真がスタンドに大々的に並んでいて悪くないですね。
この辺のドライバーたちはもう伝説ですね。
物販ブースが多くなっているなぁ

そうは言いながらお買い物も(^_^;)
サーキットオフィシャルショップで・・・
ここではレッドブルのホンダデザイン缶が売られていました。

ちょっと欲しかったんですが、持って帰ることを考えると・・・
ちなみにここではプログラムとピンバッチを購入。

あ、このピンズはサポーターのものです。
後でTシャツも追加購入したりしてしまいましたが(^_^;)

ピンズはこっちが購入したもの。


他の展示などにも目を向けると・・・

ホンダアクセスのブースにはトロ・ロッソカラーのS660 Modulo Xが。
参考価格といいながらオプション価格で51万とかだったような。
こちらはステージ。設置場所と向きはここ数年変わらずですね。
ちょうどオープニングイベント?のような時間帯でした。
去年もあったレッドブルは皮の半分だけ。
レッドブルを使ったカクテルとか売られていましたが、

‘み’はお酒殆ど飲めませんからね・・・
結構目立っていたのがこの金のジョニーウォーカー。

個人的には車にアルコールのスポンサーってどうなの?とか思ってしまいますが。
こちらはIQOSのブース。‘み’はタバコも吸わないのでチラ見だけですけどね〜
市民権を得てきた「Esports」として

レースゲームをプレイできるコーナーも。

‘み’はレースゲーム苦手です(^_^;)
これは少しあとのショットですが、

タイヤ交換チャレンジ的なコーナーもありました。

この後ももう少しGPスクウェアを回りました。


 (2018.11.11 記載)


その3につづく