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【U3 皮製ケース】

 

1.ケースのチョイス

オークションで落札時に、純正のキャリングポーチ「PCGA-CPU1」は付いてきていたんです。「ウレタンボンディング素材」で出来たソフトケースなので本体の傷は防げますし、ACアダプター用ミニポーチも付属していて悪くない感じです。インナーケースとしては十分なようにも思えますが・・・
屋内での使用に限定するなら傷付き防止のソフトケースで事足りるんでしょうが、どうしても持ち歩くため、対衝撃を意識したしっかりしたケースが欲しくなるところです。とはいえ、せっかくの小型軽量ノートPC用のケースで重量やカサが倍増してしまうのはいやだなぁなんて思っていたところへ、いいものを見つけました。

シグマ・スタイル・ジャパンの「HR-VAIOU 骨太VAIO-U専用カバー」です。本皮の手作り品なので、価格は11,800円(税込12,390円)、納期も確定製造なので3〜4週間程度掛かるとのこと。 これは・・・マニアックな‘み’には願っても無い品ですね〜(^^)  ケースとしてはかなり値が張りますし、機能性(対衝撃性)では万全とは言えないかもしれませんが、やっぱり見た目(所有欲?)重視ってことで(^^;)

このシグマですが、携帯やデジカメのケースなんかを結構色々と扱っていますので、この手のケースが好きな方は是非除いて見るといいかと思います。まあ、大量生産品ではないので対応機種が限られてしまいますし、場合によっては本体の方が先に世代交代してしまうようにも思いますが(^^;)
ちなみに‘み’は同時に「MS-H1 AN1 モバイルストラップ」の黒も発注してみました。980円也。U3にはストラップホールはないんですが、モバイルグリップスタイルで使っていると、ストラップ程度はないと不安になりますので、どこかしらにくっつけてやろうかと思ってます。まあ、仮に上手くU3で使えなくても、ストラップの1本や2本、使いどころはあるでしょうしね。
まあ、いずれ到着してからのお楽しみってことで。。   (2006.01.05)



2.使用感


この骨太ケースですが、本当に到着するまで確かに1ヶ月程度かかりました。まあ、受注生産のハンドメイド品ですからね。

届いた骨太ケース

確かに作りが非常にしっかりしています。「天然タンニンなめし牛革『ラティーゴ』」 の質感もかなり良く、使い込めば使い込むほど味が出てくるような、皮独特の雰囲気があっていい感じです。ケースを止めるブラス(真鍮)ボタンもいいアクセントになっていますね。
U3本体への固定方法がちょっと変わっていて、U3とバッテリーの間に切れ込みの入ったプラ板?(材質は不明)のようなものを挟みます。

こんな感じ

二重構造になっている(外側の皮の内側にバックスキンの薄い皮が渡してある)骨太ケースの内側の皮と外側の皮の間にこのプラ版を差し込むみ、後はぐるっとケース本体を巻き込んで、手前側の下部(キーボードの下側手前辺り)に来る2つのブラスボタンで固定します。

U3に固定した状態

ストラップが付いていますが、これは一緒に発注したモバイルストラップです。U3にはストラップホールが無いので、とりあえず保険の意味で排気用のダクト?ホールに付けています。強度的にはかなり不安ですが、このストラップを持ってブラブラさせたりするつもりも無く、持ち歩くときに指で引っ掛けておいて万が一の時に落下を防いでくれれば・・・って感じですね。

話を骨太ケースに戻しますが、確かにこの方法だとしっかりと固定されます。プラ板をバッテリーと本体に挟む(挟むようにバッテリーをセットする)のに多少硬いような感じがしますが、本体を両面テープなどで汚したりすることもありませんし、プラ板は兎も角、本体の脱着も容易です。HPでは「奇抜ともいえるアイデア」で固定って書いてありますが、確かにこれは面白いですね〜
実際に皮がかなり厚くてしっかりしているので、本体をガードするというケース本来の機能は十分だと思います。

ここまでは良いこと尽くめですが、何点か気になった点を・・・
まず、写真でも分かると思いますが、U3の両サイドが剥き出しになってしまう点。これは逆にカッコよかったりもしますが、本体保護を考えるとちょっと気になります。サイドってカードスロットとかが多くて結構弱いような気もしますからね。サイドが空いた状態でカバンとかに入れるとホコリとかゴミがスロットに入ってしまいそうな気もしますし・・・
次に、上記のようにU3を固定してしまうと、ACアダプタが挿せなくなります。ケースを半分外すような感じにすれば良いんですが、それじゃケースの意味が(^_^;) バイオとか言ってる場合だよっ!さんでもこの骨太ケースを紹介されていますが、ACアダプタを指すためにケースに穴を空けられている位ですからね。お気持はよ〜〜く分かります。一応‘み’はまだ穴を空けずにがんばっていますが(^_^;) 更に、このケースを付けてカバンに入れで屋外(電車内なんかも含めて出先で)で取り出した場合、ケースを外してしまわないとちょっと使いにくいのは事実です。まあ、そのために簡単に脱着できるようになっているといわれればそれまでですが、ケースをつけたままモバイルグリップスタイルに入ると、本体上面を覆う部分がダラ〜〜ンとなってしまうんですねぇ

難点といえばこの位です。これを補って余りある程質感が高いのは事実ですし、純正ポーチなんかに入れるよりかっこいいとも思います。後は・・・やはりお値段でしょうか。PCケースに税込12,390円を出せるか・・・ってところですね。あくまでも個人的な感想ですが、半値ぐらいなら迷わず買いって感じかなぁ・・・ 残念ながらちょっとこのお値段は行き過ぎのような気がしますね〜

あ、あと、何故か‘み’が購入した後、程なくして終売になってしまったようです。確かにU1・U3以降、同形状のマシンはリリースされていませんし、ニーズも余り無いかもしれませんが、ハンドメイドなんだからラインナップしておいても良いような気はしますけどね。   (2006.01.10)