【2015鈴鹿モータースポーツファン感謝デー その4】
4.GPスクウェアのF1マシン展示 その3
引き続き、GPスクウェアのF1マシン展示を。
BAR005。この辺までのBARはイマイチな印象が強くて・・・ 2003年だからジャック・ビルヌーブとジェン・バトンですかね。初見なんですが感動が薄いなぁ
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ジョーダンEJ12。佐藤琢磨がデビューイヤーの鈴鹿で5位に入賞したマシン。たまに展示されていますけどね。
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B・A・R002。 去年の鈴鹿でも見ているのでサクッと。 |
ホンダRA099。ホンダが第三期にコンストラクターとして復帰する計画を持ち、シャシーも開発していた際のもの。ハーベイ・ポストレスウェイトの指揮?の元、ウィンターテストではそこそこのタイムをマークしていたような記憶もありますが・・・ 真っ白な車体が色々想像力を掻き立ててくれますね。
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RA300。第一期はもう葉巻型の時代なんですよね。 これも見たことがあるマシンです。 |
RA273。あまり区別がつきませんが、1966年のリッチー・ギンサーのマシンでこれは初見です。
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RA272。これは結構色々なところで見るんですよね。
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RA271。ロニー・バックナムのドライブでまさにデビューした1964年のドイツGPのマシンだそうです。これも初見。
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一切マシンが見えないほどの混雑ではありませんでしたが、そこそこの人垣になっていて、じっくりたっぷり鑑賞できる感じではなかったのがちょっと残念でした。‘み’も含めて荷物の大きな人も多くお互いに邪魔にならない様に移動するのにも難儀しましたし、マシン後部に回れないのも勿体ない感じがしましたし・・・折角のイベントなので昔のF1の頃のように遊園地側まで使って分散して展示してくれたりすると嬉しかったですね。
あ、この後何度かここを通ったりしましたが、いつも同じような混み具合(どちらかと言えば朝一番が一番混んでいたかも・・・)に見えたので、‘み’のように開門と同時に入場しなくても良かったかもしれませんね(^_^;)
(2015.05.31記載)
その5につづく