【2018鈴鹿 F1 日本GP観戦記 その6】
8.FP2観戦
トークショーを途中で抜け出して・・・
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いつものようにトンネルでコースを潜り |
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セッション開始ギリギリに到着したのがEスタンド。 |
これもまた例年通りのワンパターンなんですが、S字の立ち上がりからダンロップ〜逆バンクの入り口までが見えて撮影もしやすいお気に入りの場所なんですよね。その頃のEスタンドの様子。やはりいつもよりも混んでいるように感じます。
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ちなみにここからはパドックの様子も見えたりします。 この時であはありませんが、ハッキネンが登場して民族大移動が起きていたりも(^_^;) |
そういえばFP2の間にパドックに置かれていたロータスホンダやマクラーレンホンダ(型番までは不明、上の写真のようにカウルが置かれていたので間違いないと思いますが)がエンジンを始動するデモをやっていて、走行中のマシンのエンジン音がかき消されてしまっていたのが悪い意味で印象的でしたねぇ・・・
ということで、FP2のマシンのショットを。シケインよりも車速が速いので流し撮りの歩留まりは随分下がりましたけどね。
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このセッションもトップタイムはルイス・ハミルトンの1:28.217。一応2番手にはチームメイトのボッタスが1:28.678で付けていましたが、なんかもうトラブルが無い限りレースの結果まで決まってしまったかのような印象でしたけどね・・・
(2018.12.16 記載)
その7につづく