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【2008富士 F1 日本GP観戦記 その6

1.いよいよ予選

この日は特にサーキット内を回るつもりはなかったので、Mスタンドにそのまま居残って、合羽とレインジャケットを外して持ち込んだパンなどで腹ごしらえをしつつ、14:00〜の予選セッションを待ちました。この間、2時間空いているんですが、フリー走行でチェッカーが振られてから数分はマシンが走っていますし、腹ごしらえなんかをしていると、結構あっという間に過ぎてしまうものなんですよね〜

ってことで14:00〜の予選。この頃にはMスタンドの‘み’の周りはほぼ完全に埋まっていました。午前中はまだ空きがあったんですが、予選からこれだけ人が集まるのも余り記憶になかったりします。たまたまそういう場所だったのかも知れませんが、鈴鹿でも土曜日にはここまで埋まらないような気がするんですけどね。

コースは完全とは言えないまでも、生乾きって感じのドライ。Q1辺りでは出来るだけ後でアタックした方が有利っぽいのは一見して分かるようなコンディションだったかと。

という訳で、まずはQ3での脱落メンバーを。

20位 ジャンカルロ・フィジケラ 19位 エイドリアン・スーティル
18位 ジェンソン・バトン 17位 ルーベンス・バリチェロ
16位 ニック・ハイドフェルド

最近の勢力図から行くと、タイヤ戦略を誤ったとのことで16番手に沈んだハイドフェルド以外はほぼ順当かと。HONDA勢は不甲斐ないとしか言いようがないですけどね・・・ウェットだったら雨が得意なはずのバトン&バリチェロですから、もう少し上に行ったかも知れませんが・・・


引き続いてQ2脱落メンバー。

15位 ニコ・ロズベルグ 14位 中嶋一貴
13位 マーク・ウェーバー 12位 ネルソン・ピケJr.
11位 デビッド・クルサード おまけでコースアウト寸前のピケJr. 立て直してましたけどね(^_^;)

あれ? 一貴も脱落しちゃいました・・・ 今までは良いタイムを出していましたが、Williamsはマシン特性と富士が合っていないだろうことはGP前から言われていましたし、ニコもここで脱落していることを踏まえると、FW30の力がこんなものなのかも知れませんね。


で、Q3メンバー。

10位 セバスチャン・ボーデ 9位 セバスチャン・ベッテル
8位 ティモ・グロック 7位 ヤルノ・トゥルーリ
6位 ロバート・クビサ 5位 フェリペ・マッサ
4位 フェルナンド・アロンソ 3位 ヘイッキ・コバライネン
2位 キミ・ライコネン 1位 ルイス・ハミルトン

ハミルトンは去年のように最後のアタックで逆転ポールをGET。最近ヒールっぽくなっていますが、流石史上最年少チャンピオンを狙うだけの事はありますね。これに続くのがチャンピオン争いからは脱落したライコネン、ハミルトンの直接のライバル、マッサ。TOYOTA2台は地元表彰台を意識すればもう少し上に行きたかったであろう7番手&8番手。 まあ、この時点では決勝のスタートであんなことになろうとは思いませんでしたけどね・・・



4.ドライバートークショー

予選終了後、まだカイゼンを完全に信じていないというか・・・金曜日より観客が多いのは明らかですし、バスも待つ可能性があるなぁと思いながら、急ぎ足でMスタンドを後にしました。

が、ちょっと気になっていたのが、スピードウェイプラザのステージで開催されることになっていたドライバーのトークショー。ちょうど‘み’がここに通りかかった15:30頃には、少し人だかりが出来ていたので立ち寄ってみたところ、この時にはちょうど脇阪寿一&薫一&服部尚貴のトークショーをやっていました。

脇阪寿一はMOTOR SPOTRTS JAPANの時もそうでしたが、

基本的にエンターテイナーの素質が十分な人なので、

この時も軽快なトークで笑いを取っていました。
服部尚貴も懐かしいですね〜

実はコローニでF1出走経験もあるんですよね。
脇阪薫一は余り見かけませんねぇ

っていうか‘み’は本人をこの時初めて見たかも。

トークの内容は予選結果に合わせて、誰がピットに真っ先に入るかとかそんな感じでした。皆に手を上げさせていたんですが、予選4番手をGETしたアロンソが一番人気だったかと(^_^;) 脇阪寿一が話していましたが、予選終了後にどっと人が集まってきたようで、トークショー開始時点では人が少なかったようですが、見る見るうちに人が増えたんだそうです。‘み’はタイミングが良かったようで、ステージが何とか見える位置に陣取れ、40Dにサンヨン(流石にエクステンダーは外してました)を装備して撮影が出来る位置でラッキーでしたけどね〜

で、15:50頃からはグリッドガールのビンゴ大会。‘み’はビンゴカードを持っていなかったんですが、この後の中嶋一貴&ティモ・グロック登場のためにじりじり前へ。

グリッドガールのお姉さん。

5人しかステージには出ていませんでしたが、分業なんでしょうかねぇ

実はこのステージでは中嶋一貴&ティモ・グロックが登場することは明言されていなかったんですよね。「スペシャルゲスト」とか言われていましたが、実際はパンフレットとか場内のイベントスケジュール掲示板とかには書かれていたので、ちょっと違和感を感じましたが・・・

で、多少は待たされたものの、16:05頃にはお目当ての一人、中嶋一貴が登場。一応、ステージに向かっていることを確認してからスペシャルゲストを発表していました。ちなみに‘み’はこの時点でセカンドローを確保していたので、ばっちり撮影できました(^_^)

予選は14番手に沈んだけど、決勝はがんばる・・・

ような優等生的なコメントをほんの数分だけ(^_^;)

進行のお姉さんの「お時間が余り無くなってきましたが・・・」のコメントにブーイングが起こるような短さでしたからね〜

で、次のティモ・グロックは30分程度時間が空いて17:40頃の登場とのこと。やはり多少その場を離れる人がいて、‘み’はここでフロントローに進出! 後ろの人の邪魔にならないよう、座ってグロックを待つことしばし・・・

ティモ・グロック登場〜

実はこれは退場する時のショットですが(^_^;)

グロックを(TVも含めて)近くで見る機会もあまりありませんでしたが、よくよく見ると結構イケメン風かも(^_^;) フリー走行から好調ってこともあり、5番手以内に入りたいようなコメントをしてくれていました。あ、もちろん通訳付きでしたけどね。グロックもやはり数分で撤収。今度も進行のお姉さんの「お時間が・・・」のコメントにはさっき以上のブーイングが・・・(^_^;)

トークショーと呼べるような規模ではありませんでしたが、予選後の重要な時間帯にドライバーが2人もこの手のイベントに参加してくれるのはありがたい限りですね。まあ、どちらもTOYOTAエンジンユーザーですから、政治&興行的な要素は否めませんが。



5.帰路へ

トークショーが終わったのは16:40少し前だったんですが、予選終了直後のタイミングは避けたとは言え、土曜日の帰路は去年大問題になったところですから、スピードウェイプラザからちょっと急ぎ足でP1へ戻りました。

この頃のスピードウェイプラザの様子。

流石に結構薄暗く、土曜日だけあって人出もそこそこ。
P1駐車場の様子。

カイゼンされて「留め置き式」になったバスが多数止まっていましたが・・・

なんと今回もバス待ちの列はなし。待ち時間もほぼゼロで直ぐバスに乗れ、そのバスも直ぐに出発。往路と同じように御殿場SAをショートカットして東名高速に乗り、1時間掛からずにあっという間に新松田に到着しました。
正直、かなり拍子抜けです(^_^;)
まあ、スムーズに流れて文句をいうつもりは全くありませんが、これなら往路も殆ど時間の余裕を持たずに行動できるんじゃないかと思えるレベルですね。まあ、決勝日は更に観客が増えますから、そこでどうなるかが一番のポイントだったんですが・・・   (2008.12.06記載)

その7につづく