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【モバイルムービーアダプタ】

 

「通勤電車内で動画を見る」という環境を整えるべく今回GETしたのは、ゲームテックからリリースされている、コンパクトフラッシュに保存したムービーや音楽をゲームボーイアドバンスで再生できるようになる非ライセンス商品「アドムービー」です。最近、モバイルムービーにちょっと興味があるので、CLIEとか携帯A5404Sとかにちょっと惹かれていたんですが、金額的にも(デバイスを購入するより)安価な8,000円程度だったこと、キスデジには4GB-MDを使用することが多くなったので512MB-CFハギワラシスコム 「HPC-CF512V」が空き気味になっていること、C1XGを始めとしてPCではちょっと通勤電車内での使用には耐えられないこと・・・を加味し、「まあ、使い物にならなければ転売すればいいっしょ」位の軽い気持ちで使ってみることにしました。

まずは開封した状態。
GBA本体に
設置した状態。

GBAのソフトを挿すスロットにアドムービー本体を挿し、アドムービーにGBAソフトとCFを差し込む形になります。この状態でゲームもプレイできます。アドムービーにゲームとムービーの切り替えスイッチがあるんですね。アドムービー本体+CFは実測で50g弱、GBA-SP+ソフトが実測150g程度なので、約33%の重量増。手に持った感じではかなりずっしりした印象になります。ただ、GBA-SPでは手前側に増設されることになるので、それほど負担には感じませんね。通常のGBAだと持つ側より上に50gオンされることになるので、結構嫌かもしれませんね。まあ、この辺の感触などはこことかの紹介記事などを参照した頂いた方が良いかと思います。

で、ここでご紹介するということは・・・ VAIOとどう繋がるかということなんですが、‘み’の環境ではGigaPocket録画→MPEG書き出しを行ったMPEG2ファイルを、付属のエンコーダーで正常に独自形式にエンコードし、再生することが出来ました。まあ、上の紹介記事のとおり、マシンのコーデック有無に左右されるようですけどね。付属ソフトのインストールで他のVAIOアプリに影響が出たりとかもしていないようです。
エンコードに掛かる際、「暗くなってしまう」「高ビットレートだと再生時に操作できない」という話が紹介記事にありましたので、‘み’は明るさを最大になるように&ビットレートを16KBに設定しています。この状態でGigaの標準録画ファイル(30分)をエンコしてみましたが、掛かった時間はせいぜい10分程度。ファイルサイズも音声を入れて220MB程度ですので、CFへの書き込みに飛鳥の高速CF/マイクロドライブ CardBusアダプタ 「CF32A」を使用して約2〜3分ですから、改まって事前に準備をしなくても気軽に使えます。512MB-GFなら一時間番組も書き込めますしね。
操作性は・・・まあ、この程度かなぁ・・・ 多くは期待してはいませんが、レジュームが出来なかったり、早送りや巻き戻しが1分単位のスキップなので、「一度停止してもう一度途中から見よう」なんてこと考えると結構厄介です。画質の方はまあこんなもんかと。携帯ゲーム機でコレだけ見られればいいかなぁって具合ですね。個人的な印象としては実写だとちょっとツライ場面もありますが、アニメとかなら十分いけるんではないかと思います(「思う」というのはやってみたことがないからなんですが・・・)。

総合的に、まあ値段を考えれば十分元は取れると思います。CFやGBA本体を新たに買い足したりするんであれば・・・ちょっと考えちゃいますけどね(^^;)    
(2004.09.19)