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【三色ボールペン&USBメモリ PEN-U128】

 

1.チョイス (2005.07.24)

最近とっても流行っているように見えるUSBフラッシュメモリ。流行というより定番化しているような気もしますが、‘み’は殆ど使う機会も無い(以前にも、ここで紹介しているシリコンオーディオタイプのものをGETしたことがあるんですが、それほど使用頻度が高く無かったですし・・・)ので、特に手を出さずにいたんですが、面白そうなものを見かけたのでついGETしてしまいました。
I・O DATAからリリースされたPEN-U128です。詳細はリンク先でご確認いただくとして、簡単に言うと128MB-USB2.0フラッシュメモリ&三色ボールペンというニコイチ製品ですね。ちなみにお値段はポイント還元などを考慮して大体3,500円程度。 GETのきっかけといえば、貧乏性の‘み’はこの手のニコイチアイテムが大好きだったりとか、三色ボールペンなら使いそう&それなりに持ち歩くので忘れにくそうに思えるとか、ボールペンのリフィルもPILOTのものが使えるとか・・・色々あるんですが、一番はRXのフロント側USB端子にそのまま挿せそうって所です。ボールペンのグリップ部分の上の方がUSBメモリになっているので、USB端子の周囲の飾りというかその辺が非常にシンプルになっていて、一段奥まったところに設置されているRX前面USB端子にも延長ケーブルとかなくても使えそうってことですね。
で、実際にボールペンを持ってみると、さすがに結構太めで余り握り易かったり書き易かったりはしませんが、機能重視なのでこの辺には目を瞑らないといけないでしょうね。まあ、黙っていればUSBメモリが積んであるとは思えませんから、その辺は好みの別れるところかと。

これがPEN-U128の現物。
色はVAIOに合わせて?ブルーをチョイス。

USBメモリとボールペンの接続ですが、ボールペン本体とは差し込んで少しひねってロックする形なので、簡単に抜けてなくしてしまうようなことはなさそうですが、基本的にぷらパーツなので頻繁に使っていると緩くなってくるかもしれません。



2.RXのUSB端子へ
 (2005.07.28)

で、今回一番のポイントであるRX前面端子に挿せるか・・・というところですが・・・

本体から外したメモリ部分。
確かにシンプルですが・・・

USB端子部をプラのカバーというか青い部分が覆っているのがやや気になります。ここは上記のようにボールペン本体との接合部なので、もし引っかかっても削るわけには行きませんからねぇ・・・
で、思い切って端子に挿してみると・・・

挿さった〜〜〜♪

特に無理矢理押し込んでいるとか、ちゃんと挿さっていないとかいうことはなく、しっかり収まります。 RXの前面USB端子はハード的にUSB2.0への改造は難しいようで、‘み’もUSB1.1で使用していましたが、128MB程度であれば1.1でも我慢できそうです。2.0で使うためにRX本体の裏にUSBメモリを挿すなんて本末転倒ですからね(^_^;) あ、ちなみに右のポートにも左のポートにもちゃんと挿さります。

というわけで、この手のデバイスはドライバも無く認識・・・あれ???

こんなエラーが出てOSから認識されません。なんか英語直訳的な変なメッセージですが・・・ デバイスマネージャーを見ると黄色いびっくりマークこそ出ていませんが、しっかり「不明なデバイス」扱いされています。USBメモリを挿しなおしたり、挿すポートを変えてみたり(といっても左右の前面1.1を入れ替えただけですが)、デバイスマネージャから一度不明なデバイスを削除してもNG。Norton Internet Securityを止めてみたり、他のUSBデバイスを外してみたりもしましたが状況変わらず・・・
ここでPEN-U128の初期不良を疑い、Win2000のC1XGに挿してみたところ、これは問題なく認識。同時にRX側のポート故障も気になるので、シリコンオーディオタイプのUSBメモリを挿してみたところ、こちらも問題なし・・・ この時点で改めて状況から推測すると、RX側のソフト、しかもOSのUSBドライバ周りに問題がありそうな気がします・・・
WEB上を彷徨ってみると、どうもUSBメモリに限った話ではなく、USBデバイス周りで結構こんなトラブルが起きているみたいです。しかも完全な解決策も見当たらないようで・・・ USBを制御しているレジストリをごっそり削除してひとつずつUSBデバイスを認識させればOK満たないな情報もあったんですが、今ちょうどUSB2.0経由でスキャナを使いまくっていて、これが止まるのはちょっとまずいんですよねぇ・・・
あと考えられるのは電力不足か、USB1.1のポートに2.0デバイスを挿していることぐらい・・・ いずれにしても何か手を打つか・・・




3.USBハブで・・・
 (2005.07.31)

ってことで、善後策としてUSB2.0ハブを使ってみようかと思います。外付けデバイスが増えてしまうのは本意ではないんですが、これならUSB2.0で接続できますし、バスパワー対応のハブなら電力不足も気にしなくてすみます。もちろん、ちゃんとPEN-U128を認識してくれればの話ですけど・・・
で、今回使うUSB2.0ハブはこれ。

LOASUH-214MBL
色はブルーメタリック。

こんなこともあろうかと、随分昔に投売り(確か数百円)されていたところをGETし、ず〜っと眠っていたものです。4ポートのUSB2.0ハブで、ACアダプタも付いてバスパワー対応です。これをM/B直結のUSB2.0ポートに接続して試してみます。これならCNX-137(GigaPocketなどで使用する前面入力(RCAやS)端子&前面USB、IEEE端子がセットになった基盤)問題があったとしても原因から除外できます。USB2.0ポートを前に持ってくるだけならハブを使う必要もないですし、カードリーダーがセットになったタイプにも惹かれるんですが、今回はハードウェアを認識しないトラブルなので、余計なデバイスを増やしたくなかったりします。まあ、ハブを噛ますことでドライバ周りの当たり方なんかが変わって認識されることも期待しています。通常はハブ経由をやめて直結してみるのがトラブル対処法なんでしょうけどねぇ(^_^;)

で、ハブを経由してPEN-U128を接続してみると・・・なんとあっけなく認識!! こうなるとハードの問題(RXのフロントUSB周り?)なのかソフト側の問題(OSのドライバ周り?)なのか・・・判断の付きかねるところですし、本末転倒な感は否めませんが、まあ結果オーライということにしたいと思います。実際にUSB2.0ポートが直ぐ手の届くところにあるのは結構便利ですしね。

本末転倒状態。
黒い出っ張りはUSBポートにほこりが入るのを防ぐキャップです。

で、折角なのでベンチを取って見ました。

どうでしょ。現実的には128MB満載でデータを詰め込むこともないですし、あまり速度は関係ないんですけどね。当初はRXのフロント端子=USB1.1で使おうと思っていたぐらいですし、既に使い始めて2ヶ月程度経過していますが、トラブルもなく、便利に使っています。中身は・・・仕事上の.xlsや.docが多いんですけどね(T_T) あ、一応メモリ部分を無くさないようにPETボトル飲料のおまけについていたストラップをぶら下げていますが、これは紛失防止には効果大です。が、逆に字を書くときには結構邪魔だったりします・・・
ってことで、取り合えずRXでの使用環境がなんとか整いました。3色ボールペンとしては異常に高価で、一見安っぽいですが、128MBのUSB2.0フラッシュメモリに3色ボールペンがついたと思えば決して損な買い物ではないと思いますよ〜