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【R60 お手軽改造 三度】


さて、三度目のお手軽改造ですが、今回は改造というよりは「気休めにやってみようか」みたいなネタです(^^;) 光学ドライブを「DVR A04-J」に換装した事により、そのFANから出る熱でHDDに悪影響が出る可能性があります。実際に熱暴走かと思われるトラブル(ATAカードが原因の可能性も否定出来ませんけどね)も発生しましたし、ここでちょっと熱対策を施します。とはいっても所詮はお手軽改造、大がかりなことはしませんよ〜(^^;)



1.どうやってHDDの熱を逃がすか? (2002.12.20記載)

通常であれば、HDDに熱がこもらないようにHDD同士の間隔を開き、空気の流れを良くするとか、FANを付けて送風するとか、逆にFANで熱を吸い出すとか、或いは(本来はHDD向けのモノではないハズですが)水冷キット(紹介記事はコチラ)なんてのもありますよね。特に水冷キットあたりは面白そうなんですが、R60の筐体内部にはそれほど空間がありません。筐体の上側(HDDシャドウベイの上方)に穴を開けたりすれば話は変わってくるんですが、美観をあからさまに損なうので却下。というわけで今回はこれらのどの方法も選ばず、ヒートシンクや放熱チップをべたべた貼ってやる事にします。まあ、お手軽改造ですから(^^;) 取り敢えずポイントとしては、シャドウベイに上手くヒートシンクなどを設置し、表面積を増やすことによって廃熱し易くすることですね(^^;)

今回使ってみたのはJustyのメモリ用ヒート
シンク「DHS-C02」と、TIMELYのHDD用
ヒートシンクです。

まあ、はっきり言ってこの辺は何でも良いです(^^;) サイズさえ合えばメモリ用だろうとCPU用だろうと問題ないでしょう。


2.ヒートシンク貼りまくり(^^;) & その効果は!? (2002.12.26記載)

というわけで、べたべたとヒートシンクを貼ってやります。まず筐体の奥側(ケーブルを挿す側から見て左側)です。

こちらはあまりスペースがないので、薄目のヒートシンクをこんな風に
貼ってやりました。どう考えても熱源となりそうな「DiamondMax Plus 9
のある上側に並べました。
ちなみに、このHDDシャドウベイと筐体の間の隙間は5〜6mmなんですが、
ここで測っておいたことが後で効いてきます・・・

次は反対側(光学ドライブベイ側)です。こちらはややスペースに余裕があるので、大きめのヒートシンクを使います。

こんな感じですね。これも上側を中心にします。まあ、本来熱は上の方に
たまりますので、まあその意味でも良いのではないかと・・・

ついでといってはナンですが、HDD固定用のネジも手回しタイプに変えています。作業性アップを狙ったのは勿論なんですが、少しでも表面積を増やして放熱効果を高めようという作戦です。効果の程は??ですけどね〜(^^;)

で、シャドウベイを設置したところ・・・
狭いスペースがますます狭く・・・(-_-)
逆効果って事はないと思いますけどねぇ

ココまで来ると温度を測って効果の程を確認したいところですが、これまで起動ドライブとして活躍していたMaxtor5T020H2は、温度計測に対応していないようで、どんなソフトを使ってもモニタリング出来ませんでした。更に、このお手軽改造はHDDの換装(ATA133化)と同時に行ったため、お手軽改造の効果は全く分かりません(^^;) まあ、気休めですから・・・ 取り敢えず現状での温度を計測してみましょう。今回は窓の杜で紹介されていた「HDD温度計」を使ってみました。HDDの温度に特化している為、非常にシンプルで分かり易いソフトですね。

は?
これは間違いでしょう・・・いくらなんでも70℃はねぇ・・・

数字に不安があるとはいえ、ちゃんと温度の計測は可能なようなので、気を取り直してSpeedFanでも測ってみましたが、やはり似たような数字が・・・ 冬場なので部屋の温度は良いところ15℃程度ですし・・・ こ・・・これは・・・ヤバイかも・・・データシート(.pdf)を見ても動作温度5〜60℃、非動作時-40〜71℃ってなってるし・・・ 動作してなくてもヤバイ温度じゃない!! 今までこれといった不具合は出ていませんが、既に数ヶ月DVD-Videoを焼いたり、エンコードしたり、DV取り込みしたり・・・と酷使してきたので、既に寿命が縮んでいるかも知れませんね(T_T) いずれにしてもこの状態ではお手軽改造どころの騒ぎではありません。ポジティブに捉えれば、お手軽改造しなかったらもっと凄いことになっていたかも知れませんけどね〜 いずれにしても緊急手術です!!