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【その3  W2Kインストール】

 

ではいよいよW2Kをインストールしてみましょう。

まず先にはSystem Selector’をインストールします。このソフトはFDで提供されます。(まあ、同種の

他のソフトもそうだとは思います)インストールもFDから行いますので、私のようにBIOS設定でFDから

ブートしないようにしている人は、Aドライブからのブートに設定し直す必要があります。

インストール自体は簡単に終わります。特に問題もありませんでした。この結果、PCの電源ON時に

System Selector のインターフェース(マウス使用可能)が表示され、起動するOSをチョイスできるように

なります。今のところ Win98Se or Win98Se(コマンドプロンプト) or Aドライブ ですけどね。パーテー

ションの編集や作成もこのインターフェースからできるんですが、W2Kインストール用のパーテーションは

既に用意済ですので、続いてW2Kのインストールに掛かります。

なお、念のために周辺機器などはこの時点でできるだけ外しておきましょう。

 

通常、Win98SeにW2Kを新規インストールする場合はOS上から行うのですが、今回はSystem Selector

のマニュアルに従い、W2kのセットアップディスク(FD4枚)からのインストールを行います。

ちなみにこのセットアップディスクは、W2KのCD-ROM内にある‘Bootdisk\Makeboot.exe’を実行すると

作成できます(結構時間が掛かったような・・・)。

実際の手順としては、System Selectorのインターフェースから‘フロッピードライブA:からの起動’を

選択し、上記セットアップFDX4を順番通りに(画面の指示にあわせて)入れ替えていくだけです。10分

程度で通常のW2Kインストール画面になります・・・ がー!!

‘HDDが見つからないのでインストールできません’とのメッセージがあ (T_T)

HDDはしっかり接続されていますし、パーテーションも用意してあるのに・・・訳が分からず、もう一度

上記のようにFDからインストール開始・・・ やっぱ駄目かい、状況変わらず・・・

ここでちょっと頭を使います。

なんでHDDが見つからないんだろう?ちゃんとATAボードに3台も繋がっているのに・・・ 
ってこれか!マザーボードの方のIDE接続HDDを見に行ってるんだ、きっと。
ということは接続を変えるか・・・? 
いや、でもボード自体はW2Kでも動くはずだし・・・ だとするとボードのドライバがあれば・・・!
あったあった、ATAボードのドライバFDが。でもどこでこんなモノインストールすればいいんだあ

今度はこのFDからドライバーをインストーするタイミングを探しながら、3度目のチャレンジです。

すると、ありましたよ。そんなメッセージが(結構最初の方)画面の下の方に出てました!

ドライバをインストールするならば‘F6’を押せ ですって。もちろん英語なので正確かどうかは

不明ですが (^_^;)

で、‘F6’叩いたんですが、うんともすんとも言わず、‘おいおい’等と思いながら眺めていると、

ちゃんと途中(2 or 3枚目のFDを入れ替える時)でドライバをインストールする画面になりました。

FDのドライブレターだけは何故か指定するようになってましたが(PC98用かな?)。

・・・これでOKです!無事にドライバをインストールでき、HDDも認識されました。以降は通常のW2K

インストールになります。

さて、今回使用するのはWin98ユーザー限定アップグレードパッケージですので、W2Kインストール中に

Win98のROMを要求されます。これはVAIOのリカバリーCDでは駄目 ですので注意してください。

ということは、SONYに限らずOSのROMが別になっていないPCの場合は全てNGってことですよね。

もう少し考えてもらいたいものですねえ。

私はWin98からSeへのアップグレードROMをマイクロソフトから購入していたのでこれを使用しました。

このROMはOKのようです。なお、OSプリインストールPCでOSのROMが無い場合、Windowsの

システムフォルダの中の某フォルダを丸々(名前を変えて)CD−Rに焼いておけばこういう場合のROM

として使える、なんて言う話も聞いたことがありますが、私は試したことがないので真偽のほどは定かでは

ありません。ライセンス的にも?なので・・・

 

ここまでくれば後は簡単です。電源を入れ、System SelectorのインターフェースからW2Kをチョイスして

起動できればOKですね。あ、W2Kインストール後最初の起動はW2Kを選んだ方が良いらしいですよ。

最後になりましたが、System Selectorのインターフェースから各種設定をしてやりましょう。

標準使用OS・タイムアウト・OSの表示順番などが簡単に変えられます。私の場合、この時点での標準

起動OSはWin98Se、タイムアウトは10秒(せっかち?)にしてあります。

ついでにBIOS設定も元に戻しておきましょう。Aドライブからのブート設定のままですので、Cドライブ

からの起動優先に戻します。今回はSystem Selector のおかげで、FDからの起動も選択できるように

なってますからね。