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【R60 モニタ買い換え作戦】

 

さて、久々の新ネタです。タイトル通りモニタ買い換えを真剣に検討したいと思いまます。VAIO歴でも紹介

しているとおり、‘み’のR60は本体のみをGETしたため、純正モニタは持っていないんです。それなりに

苦労を重ねてモニタを選んだつもりなんですが、そろそろ限界に達しました(^^;) まあ、詳しくは下の方の

本文を読んでください。


1.制約条件の理論!?  (2001.10.02)

はっきり言って‘み’の部屋は狭いです。4畳半だし、モノが散乱しているしって、自分の不精を自慢しても

仕方がないので・・・ 制約条件として「TVとPCモニタは一体であること」が重要になってきます。要するに

それぞれがバラバラになると置き場に困るんですね。情けない話ですが(^^;) で、この条件を満たすモニタ

兼TVとして使用していたのが、NEC製のMultiSync 15TV というモノです。15インチのTVチューナ付

きディスプレイなんですが(スペックはこのページから正式な型番「PC−TM151」で探せます)いかんせん

VAIOとはかけ離れています。まあ、R60を入手した当時(2000年秋)、VAIO純正17インチTVチューナ付

きモニタ「CPD-17MS」は非常に高価で、中古市場やオークションでもなかなか安価では入手できません

でした。それで選んだのこれなんですね。まあ、今でこそ2〜3万でGETできますけどね、純正モニタ。

んじゃそれにしましょうか・・・ってそうそう簡単ではないのですよ・・・


2.見上げるモニタは見難い!  (2001.10.04)

実は、狭い部屋でなんとかモニタ兼TVをセッティングしているため、‘み’の視線はこんな状態なんです。

画像は画面に合わせたので必要以上に暗くなっているのですが、暗さ自慢で
はなく、この視点というか、角度を見てください。完全に見上げているのが
おわかりいただけますでしょうか(^^;)
‘み’の目線はちょうどモニタ画面の最下段から電源LEDの辺りなんですよ〜
かなり大きな角度で見上げることになってしまっているんです

全体はこんな感じです。
見苦しいところも多々
写ってますが(^^;)  
モニタを更に下向きにする
ための苦肉の作!
色々試しましたがコレが
一番いい感じですね。
・・・何も言わないで〜!

はっきり言ってかなり疲れます・・・ 本来はやや見下げる感じが‘正しい’姿勢の筈ですよねえ。ちなみに

このモニタにした時(それまでここには17インチのトリニトロンTVが置いてあったんです)に気がついたん

ですが、PCモニタって画面の角度調節用のボールジョイントみたいな部分があるじゃないですか、ココが

ある分、モニタ画面の最下部が普通のTVよりも上がるんですよね。せいぜい10cmなんですけど。見上

げる状態では、この「10cm」は致命傷です。まあ、TVだけに限定すればそれほど気にならないんですが

PCモニタとしては・・・ こんな状態なので、画面も800X600で使用しています。あまり細かくなると見難く

ってしょうがないんですよ。標準のグラボ(Win2000導入時にドライバは更新しています)&このモニタ

は1280X1024まではいける筈なんですが、はっきりってそれどころではありません!まあ、Gigaもあるの

で現実的には1024X768になるんでしょうけどね。参考までに・・・

SVGA〔800X600〕
XGA〔1024X768〕
残念ながらコレで常用しています。 アイコンの間隔等違うのがわかりますねえ。

ちなみにこの壁紙はフジテレビのHPからDLしたF1モノです。基本はVAIO系なんですが、たまに気分を変え

ています。

あ、それから、XGAとか何とかって結構わかりにくいんで、‘み’としても確認しておきたいと思います。

規格(解像度) 横ドット 縦ドット おおよそこんな感じだと思います。
あまり‘み’も詳しくないモノで・・・
もともとは企業や業界団体で
策定されたモノみたいです。

この他にもQXGA〔2048×1536〕
なんて言うのもあるみたいですね。
単純にサイズが大きいほど表示する
範囲が広い、つまり細かくなる
ってことでしょう。
 QVGA Quarter Video Graphics Array 320 240
VGA Video Graphics Array 640 480
SVGA Super Video Graphics Array 800 600
XGA Extended Graphics Array 1024 768
SXGA Super Extended Graphics Array 1280 1024
UXGA Ultra Extended Graphics Array 1600 1200

並べて書くと意外と分かり易いような気がしてくるから不思議ですね。まあ、略号ですから、アルファベット

の意味がわかった方が当然理解しやすいですしね。ちなみに‘Array’は‘配列’という意味ですから、

直訳すれば‘映像描画配列’とかそんな感じですね。そのまんまだぁ(^^;) ‘S’とか‘U’とかは‘超’とか

‘スゴイ’とかですもんねえ・・・

というわけで‘なんとかしよう’と重い腰と軽い財布を上げたのです! あ、書き忘れましたが、残念ながら

モニタの場所を変更したり、自分がもっといい場所に動く、という選択肢は諸事情により却下しています。

っていうかもう色々試したんですけどね(^^;)

ここまで書くともうおわかりだと思いますが、純正モニタ「CPD-17MS」は土台部分がスピーカ(ウーファー)

になってますので、その分モニタ画面が高い位置にあるんですよ。いくら画面が大ききなってもその位置

が上がってしまっては今回の買い換えには逆効果なんですよね(-_-)


3.液晶か、CRTか?  (2001.10.07)

実はこれは結構簡単にケリが付きました。まあ、論点(というより物欲で混乱している‘み’頭の中)を

整理するとこんな感じになります。

・見やすさアップが最優先課題。
・TVモニタを兼ねることが最低条件。
・インチ数には拘らないけど、やっぱり今の15型は小さい。
・勿論Gigaも使う予定=XGA〔1024X768〕で使うってことですねえ。
・液晶は省スペースで良いが、まだまだ割高。
・液晶は標準以外の解像度だと不安定らしい(Gigaとの関連で不安が残る)。
・TVとしてのお手軽さと映像の良さはやっぱり捨てられないなあ ・・・ってことは外付けのPCモニタ向け
 TVチューナBOXみたいなのはやっぱり却下でしょうね。これならGigaで十分。
・グラボ交換してデジタル接続液晶ってのもあるぞ。そこまで金かけられるかなあ・・・ でもモニタって
 長く使うモノだしなあ。
・液晶もアームを付ければかなり自由に設置できそう。これなら使用時と非使用時で移動できることに
 なるし、狭い部屋には最適かも。でもアームって結構いいお値段だなあ。

まあ、これらを踏まえて現物を物色し、お値段と相談になるわけですね。TVチューナー付きの液晶モニタ

は、安いモノで60K円後半くらい、高いモノだとキリがありませんが、まあその倍額くらいが見込まれます

ね。あ、これはそうそう、日立Priusの液晶モニタは写りが他とは段違いでした。TVチューナも付いて

いて、15型とはいえ液晶ですから今のCRTに比べれば確実に画面サイズが大きくなりますしね。ばら購

入(店頭では見かけませんでしたけど)もココによると可能なんですが・・・値段はオープンですが、まあ

100K円は下らないでしょうし、万が一コレに手を出してまともに動かなかったら洒落にならないです(^^;)

正直かなり惹かれたんですが、今回はパスしました〜

で、CRTの方はどうかというと、なんとそんな商品自体がすごく減ってるんですよね。TV機能って言うの

は最近ではほとんどのメーカーの機種で選択できるようになってますから、需要そのものが少ないのか

も知れません。VAIOの新機種にもTVチューナ付きCRTモニタモデルってなくなっちゃいましたからね。

ん? ってことは早めにGETしておかないともう手に入らないんじゃ・・・? CRTにしよっと!!


4.遂にGET〜   (2001.10.14)

というわけでやっとGETしました。結局トリニトロンディスプレイだったりするんですけどね。‘HMD-H200’

です。これって実は、R○1〜RX○1まで純正モニタとしてセットされていたモデルなんですよね。今回は

またまたオークションにてRX60にセットされていたモノを入手しました。ばら売りモニタとしてはナチュラル

ピンク(P)・ナチュラルブルー(L)の2色があるようですが、VAIOセット品はバイオレット?の(V)になり

ます。VAIOと合わせるためのモニタですからね。まあ、ブルーというのも悪くはないと思いますが。

「主な特徴」というかウリはここを見ていただくとして、その中でも特筆すべき点は一世代前の(R○0以前

に付属)の純正モニタ「CPD-17MS」に比べて画面最下部が5cmも下がったことですね。私の環境では

ここが非常に大切だったりします。さらに、上のリンク先に書いてあるコピーなんですが、

うーん、最高!! その通り!! 開発した人偉い〜!!

で、実物はこんな感じです。

‘み’の視線はやや改善され
ました。
実際は画面下端から
数センチ上まで
来ています。
大分楽になりました(^^)/
レイアウトはこんな感じです。
あまり以前とは変わっていませんね。
相変わらず後ろの方はキタナイなあ
変わっていないと言えば・・・
タオルが新聞になっただけ・・・
あぁぁぁ・・・
結局こうなるのかあ(T_T)

ちなみに購入価格は46K円です。当時の相場からすると若干高いかも知れませんが、最近品物そのもの

をあまり見かけないので、思い切って落札してしまいました。程度も悪くなさそうでしたからね。コレを逃す

(もう新品は店頭販売されていないようです)、後は展示処分品とか、中古パソコンとセットで買うとか、

そういう選択肢しかなくなりそうだったんですよ〜 ちなみに新宿西口の某大手量販店では展示処分品の

かなりキタナイものを59.8K円で売っていました。ただし展示処分特価の為ポイント還元は無しという

条件付きでしたけどね。


5.使ってみる(TV編)   (2001.10.17)

で、実際にモニタを使ってみました。スペックなどはここを見て頂ければいいかと思いますので、使ってみた

感想を中心にしていきます。あ、最初に書いておきますが、フラットモニタなんですよ、このディスプレイ。

フラットCRTって(TVとしても)初めてなんで、当初は「真ん中が凹んでる〜」とか思ったんですが、慣れる

とかなりいい感じですねえ(^。^)

・TVモニタとしての映り

まずまずでしょうか。以前のNEC製モニタと比べれば画面サイズが大きく(15→17インチ)なって、フラット

になっているんで、見易さは格段に向上しているんですが、映りとしては‘まずまず’ですね。そんなに奇麗

な感じもしません。まあ、NECモニタ以前に使用していたのがトリニトロン16インチTV専用機だったので、

これの映りが良すぎたような気がします。どうもPCモニタとTVモニタのコンパチモデルというのは、走査線

数とか画面の細かさが根本的に違うはずのPCディスプレイにTV画面を表示させるため、TV画面が必要

以上に粗く写ってしまうようです。まあ、TV専用モニタにはかなわなくても、以前のNECよりは十分奇麗に

映るようになりましたので、ココは良しとしましょう(^。^)

・ミニTV

っていう機能があるんです。PC画面の上にTVの子画面を表示させるようなイメージですね。Gigaビデオ

レコーダのコンパクトサイズ表示みたいなものですが、あくまでもTV画面の表示なのでGigaは起動してい

なくても表示できます。勿論ビデオ入力ソースもOKです。サイズも3段階に調整でき、位置も動かせます。

ってことは当たり前ですが、PC画面&Gigaビデオレコーダ&ミニTVなんていう離れ業も可能です。まあ、

こんなことをしてもうるさいだけですが、『幾らWin2000とはいえ、こんな重い処理を掛けながらGiga表示

させたくないなあ、でもTV見たいぞ』なんていう時には重宝します。一つだけ難点は、PCディスプレイ表示

の手前側に表示されるんで、マウスカーソルとか、PC上で表示されるモノは全て裏側に隠れてしまうこと

ですね。でも、とっても便利でもう手放せないですねえ。


6.使ってみる(PC編)   (2001.10.24)

ではPCモニタとしてはどうでしょう。こちらもばっちりです(^^)/ 画質などまあ、一般的な調整を済ませると、

今までのモニタがおもちゃのように感じられるほどの美しい画面が広がりました!むー、まさかこんなに

違うとは・・・ 早く代えれば良かった・・・(^^;) で、実際に使っている解像度なんですが、色々試した結果

XGA:1024X768で使うことにしました。これ以上解像度が上がると、やはりモニタと目の間に距離がある

んで、ちょっとツライものがあります(^^;) なお、Gigaの動作確認そのものはSXGA:1280X1024でもOK

した。見え方は下の画像を参照してください。壁紙のサイズを変えていないので表示領域がよくわかるかと

思います。こうしてみると結構違いますね。

常用サイズの1024X768(XGA) MAXサイズの1280X1024(SXGA)

なお、画面のプロパティからは1900X1200までチョイスできるのですが、1600X1200以上になると、ディス

プレイの方がエラーを出して表示できませんでした。ちなみにこれはすぐ元に戻ったのですが・・・

 横着してGiga起動中に解像度をいじったら画面真っ黒から復帰しなくなってしまいました〜
 なんとその後、1280X1024までしか解像度がチョイスできなくなりました!!

 何も変えていないんですが・・・ 原因不明なんですが、まあ、モニタ自体が1280X1024までしか対応
 していないし、1024X768で常用するんでまあ、気にしなければ良いんですがねえ・・・ 気になる(^^;)

  どうもこの画面(エラー前)この画面(エラー後)を見る比べる限りではドライバが自動的に変更された
 みたいですね・・・!? うーん、取り敢えず不具合はないので保留にします!

それから、ひとつ特殊な機能として、『IntelliLight』に対応しています。これは簡単に言うと、‘対応アプリ

ケーションのウィンドウが周囲に比べて明るく、シャープに表示できる’っていう機能です。例えばGiga3.0

が対応しているんですが、Gigaビデオレコーダ(再生画面も同じですよね)の枠の中の映像部分だけが

明るくシャープになり、TVや映画を見るのに適した状態になってくれるんです。Gigaのヘルプを見ると‘明る

さや色を自動的に調整します’とだけ書いてありますので、実際は‘暗くソフトに’するようなケースもあるの

かも知れませんね。まあ、一般的にPC画面の方がTV画面より暗いでしょうから、この機能が働いたときに

は‘み’のように‘明るくシャープになった’と感じるでしょうね。ちなみにこの機能をオン・オフすると明らか

に映像の写りが違いますので、効果は高いと思います。こんな機能のおかげでよりモニタが綺麗に映っ

いるように見えるんでしょうねえ。


7.しまったあぁ    (2001.10.28)

・・・あまりにも無策だった点が露呈しました(^^;) まあ、自業自得ですがねえ。

しまった@  デカイ

当初予定していたのよりもずっと大きかったんですよ。スペックなどはチェックしていたんですが、上に写真

を載せているように画面の角度を変更したため、特に奥行きが長くなってしまいました。オーディオラック

(PCが収納してある)の位置そのものをずらすことで無事に設置できたんですが、その分元々狭い部屋が

更に狭くなってしまいました(-_-)

しまったA  リモコン

リモコンそのものは付属してるんですが、通常‘み’はビデオとかTVとか同時に操作できる汎用リモコン

(?)を使用しているんです。前のNEC製15インチはコレで操作できたんですが、今度のモニタは操作

できませんでした・・・ コレは全く計算外です。まあ、TVやビデオそのものを見るのがPCモニタ上(Mini

TVとかGigaとか)に偏って来てますし、モニタのチャンネル&ヴォリューム操作ボタンが予想外に使いや

すいので、それほど問題ではないかも知れませんが、ちょっと悔しいですねえ(^^;) リモコン代えた

動くのかなあ・・・?

このSONYロゴの下にある丸いのが操作ボタンです。上下がボリューム、
左右がチャンネルのアップダウンになります。この手の操作デバイスは
色々考えられているんですよねえ。VAIOノートのジョグダイヤルとか、
携帯の操作ボタンとか・・・ 良いですねえSONY製品って(^^)/
左が汎用リモコンです。10年近く前の骨董品なんですが、まだまだ
現役バリバリです!!ちなみにVictor製。
本当はTV1系統とビデオ2系統が操作できるんですけどね・・・
今度のモニタには効かないんですよ〜(^^;)

で、右が純正品です。

しまったB  S端子

完全に見落としていました! っていうか当たり前のように付いていると思っていたS端子がない〜(-_-)

前のNEC製15インチにすら付いていたのに・・・

うー、ショックですね。仕方がないのでS端子で接続していた映像機器(S−VHSビデオデッキ・PS2・

LDプレーヤ等)の映像出力を原則ピンプラグ(黄・赤・白の3色プラグ)に汗だくになって変更しました。

当然画質はあからさまに違うんですが、モニタの性能で違うのかどうかが分からない状態に・・・

あ、勿論汚くなったんですけどねえ、画質(^^;) で、このままではイヤなので、R60のS映像入力を

生かし、綺麗な画像で見たいときなどはGigaのVIDEO入力として扱えるようにはしておきました。

勿論S−VHSビデオデッキとLDプレーヤーなどはS端子でも接続してありますしね。

まあ、今のモニタでS再生できなくても、ソースとして録画したりしておければ良しとしましょう(^^;)

皆さんも衝動買いにはくれぐれも気を付けましょうね〜