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【RX62 ハイビジョンモニタ】

1.大画面薄型TV購入〜(^_^)

「ハイビジョンモニタ」といっても、ここで紹介しているように買い換えたばかりの三菱VISEO「MDT201WS」を換装するのではありません。実はここで紹介しているように、ついに大画面薄型TV、東芝の「REGZA Z2000」をGETしました。購入時の条件や品定めの辺りはリンク先のブログで確認していただければ助かりますが、部屋に置くのにサイズ的に32〜37Vが適正だったことと、今後を考えてフルHDパネルにしたかったこと、現物で画像を見た感じの印象、LAN-HDDに簡易ハイビジョン録画が出来ること・・・あたりを踏まえて決定したんですね〜
で、今回はこのフルHD液晶を有効活用しようと、RX62のM/BをJ11筐体に収めたJ11改をこれに繋ぎ、大画面モニタとして使ってやろうかと。J11改は既にMatrox Millennium G550でDVI接続ができる状態ですし、REGZA Z2000にはHDMI端子が3系統も用意されているので、単純にこれを市販のHDMI-DVI変換ケーブルで繋いでやればいいことになりますからね。HDMIとDVIは基本的に同じ信号をやり取りしていて、コネクタが家電用かPC用かで違う程度らしいので、単にケーブルのコネクタを変更するだけで相互接続ができるらしいですし。まあ、モニタが巨大になるので、キーボードやマウスもワイヤレスのものを用意する必要が出てくるんですけど、まあこれで十分なはずですからね〜
あ、これまでのJ11改のモニタは、以前RX62改で使っていたSONYの17インチTVチューナー付きFDトリニトロン「HMD-H200」だったので、これは今回売却してしまっています。非常に使い勝手の良いモニタだったんですが、流石にREGZAのために家全体のスペースがなくなってきまして(^_^;)  (2007.01.04)


2.用意したもの その1 ワイヤレスキーボード&マウス

J11改をREGZAに接続する=自動的にJ11をリビングに置くことになるので、有線のキーボード&マウスではちょっと(というかかなり)操作し難いですから、これを期に買い換えてやることに。今までのJ11のキーボードはRXシリーズ標準の有線タイプ「PCVA-KB1P/JP」、マウスは随分前にバルク購入したMicrosoftIntelliMouse Opticalなので、流石にREGZAの画面にかじりついて操作することになっちゃいますからね(^_^;)
ってことで、先ずはキーボードから選んだんですが・・・ J11改をメインで使うのは嫁さんなので、Yodobashi-Akibaへ連れて行き、現物を色々と弄らせた結果・・・ ‘み’とは逆に柔らかいキータッチのもので、ストロークが浅めでノートPCのそれのようにキーが薄いもの、更に余りキーピッチの大きくないタイプが良いとのこと。無線のキーボードっていうとMicrosoftかLogicoolあたりが有名ですが、基本的にこの辺のキーボードって結構がっしりとしていて多機能ですし、キーの薄いタイプって殆どないんですよね(^_^;) 極度に狭まった選択肢のなか、結局選んだのは富士通コンポーネントFKB8580というワイヤレスUSBキーボード・マウスのセットです。2.4GHz帯の無線を使用して、送信距離10mを確保していたり、通信データが暗号化されていたり、ワンタッチ系のキーがほぼゼロだったりと、どちらかというと業務用というかビジネス向けのマニアックなキーボードなんですけどね。‘み’も触ってみましたが、基本的なつくりがしっかりしていることもあってか、予想外に悪くない印象でした。まあ、キータッチが柔らかいのは基本的にイヤなので、そこはどうにもなりませんけどね。

外装も非常にシンプル。ドライバも電池切れとかCAPSLockの状態を
教えてくれる程度なので、使っていません(^_^;)
キーボード部分のアップ。至って普通・・・
キーピッチは19.05mm(スペック明記)。ストロークは目測3mm程度でしょうか。



3.用意したもの その2 HDMI-DVI変換ケーブル

次に必要になるのが、当然のようにディスプレイ用のケーブル。Matrox Millennium G550のDVI端子とREGZA Z2000のHDMI端子を接続することになるので、今回はこの両者を接続するケーブルをGETしました。コネクタの形状だけを変更するようなアダプタもあるんですが、ケーブルそのものが必要ですし、アダプタ自体が結構ゴツくてコネクタにかなり負担が掛かりそうだったので却下。店頭で見かけた普通の変換ケーブルを長さだけでチョイスしました。

ELECOMCAC-HTD30という3mのタイプ。
実売4,000円弱と、結構高価・・・

REGZAの機能説明ページを見ると、HDMI-DVI変換ケーブルの例としてELECOMのDH-HDDVシリーズが紹介されているんですが、ELECOMのサポートに問い合わせたところ、CAC-HTDシリーズとの違いはケーブルの腐食防止などの面だけで機能的には全く同じものということだったので、まあ、安めの方で良いかと。後で気がついたんですが、このHDDVシリーズは類似のHD-HDMIシリーズで一度リコール関連の話があったらしく、その影響もあってかAmazonではかなりお安く売られているんですけどね(^_^;) ちなみに、HDDVもHTDもDVI-D用(アナログ兼用のDVI-Iタイプはコネクタ左側の「-」部の周りに4pinがあり、「-」部もやや幅が短い)の24pin(シングルリンクの18pinではなくデュアルリンク)タイプです。
あ、HDMIは通常、音声も伝達してくれるんですが、DVIは映像のみになるので、今回も音声用の接続が必要になりますが、これは手持ちのケーブルで済ませてしまいました。赤白のピンプラグ(REGZA側。HDMI入力1用に音声入力も持っています。)−ステレオピンジャック(J11改側。M/Bの端子に接続)でOKですね。
さて、これでキーボード&マウス、接続ケーブルが揃い、後はREGZAに接続するだけ・・・のはずなんですが、案の定トラブルに・・・(T_T) (2007.01.16)



4.用意したもの その3 グラボ

そもそもグラボの新規購入は必要ないはずだったんですが・・・上記HDMI-DVI変換ケーブルでJ11改とREGZAのHDMI入力1を接続したものの、BIOS画面すら拝めず(T_T) 直前まで使っていたCRT17型モニタのHMD-H200をD-Sub15接続し、ここからG550の最新ドライバを入手、デュアルディスプレイの設定をかなり長い間弄繰り回したんですが、うんともすんとも・・・ WEBをちょっと検索してみると、REGZA1000シリーズや2000シリーズへのPC接続について、G550での失敗事例はいくつか見つかったものの、逆に成功事例は見当たらず・・・ 確かにG550はREGZA側が対応している1920x1080p、1920x1080i、1280x720p辺りの出力は出来なかったので、致し方ない気もしますがねぇ・・・
ということで、思い切ってグラボを交換することにしました。いつものように選択肢が少なくなってきたAGPスロットもの、動作確認情報のあるRADEON系、この先Vistaを乗せる可能性も考慮して、取り敢えず映ればいいというレベルよりはちょっと上のスペックで・・・お値段は4桁円になるといいなぁと(^_^;) 倍ぐらいのお値段を覚悟すればSAPPHIRERADEON X1600 PRO搭載品でAGPのHDMI出力可能なものもあったんですが、変換ケーブル買っちゃってますし、流石にそこまではちょっと・・・
ってことで、秋葉原界隈を探索し、現物を見ながら物色し、お手ごろなものをGETして来ました。
結局SAPPHIREのRADEON搭載品に落ち着いたんですが、
RADEON X1300 XT 256M DDR2 AGP BOX (型番11089-00-20)。
変換ケーブルやドライバなどもちゃんと付いたBOX品です。

年の瀬(クリスマス前頃だったかな)のTWO TOPでちょうど9,980円だったかと。

ボード本体。今回は流石にファンレスではなく、
補助電源も必要なファン付きです。
ボード裏面。何かの参考まで(^_^;)

で、このグラボに換装し、いよいよREGZAへの再接続・・・ 今回は大丈夫でしょ、多分(^_^;)  (2007.01.22)



5.大画面の感触

換装したグラボを装着し、H200とのD-sub15接続でデュアルディスプレイの設定をしてみると、何とあっさりとHDMI-DVIでREGZAに表示できちゃいました(^_^;) BIOSの起動ロゴ(640x480なんですが・・・)こそ中央だけが拡大されたような表示になっていますが、OS起動後ははきちんと表示されてます。ちなみにJ11からは、REGZAは通常のプラグアンドプレイモニタと認識しているようです。特にドライバとか入れてないので、XP標準ドライバでの認識ですね。X1300 XTは16:9も含めてかなり細かく解像度が設定できるので、当初は最高画質と思われる1920x1080pにしてみたんですが・・・

大きめなところでこれだけ選べます。もちろんこの下に1920x1080pもあります。
G550は16:9の選択肢無かったんですけどね・・・

これで特に問題なくDbD表示できたんですが、どうにも文字や細かい部分が見難かったんですよね。そこで何パターンか試して見た結果、大画面を生かしつつ見易さも考慮し、1920x1080pを常用することにしました。あ、Z2000側の画面サイズ切り替えを「フル」にしないとちゃんと全画面表示になりませんし、フルサイズ切り替えも「ジャストスキャン」にしないと画面の端が数ドットずつカットされてしまうので、ここだけは注意が必要です。PC側の設定をついいじくってしまいそうですけどね(^_^;)

ってことでこれがその画面。横着して手持ち撮影なんで、ちょっとシャープさがありませんが・・・
デスクトップ画面をハードコピーするとこんな感じ。
GIFにしているので見た目こそ悪いですが、広さは体感いただけるかと。

37VのZ2000画面サイズが縦約46cm、横約82cmで、対角線が約94cmですから、このサイズの画面にWindowsのデスクトップが一杯映し出されると圧巻ですね。いきなりこの画面を使うと面食らってしまうかも。‘み’自身ここで紹介しているように、MDT201WSのワイド液晶に慣れるまで結構時間が掛かりましたが、これだけデカイとVistaのガジェットを上手く使ったりしないともったいないかもしれません。

ちなみに、このZ2000は2画面表示が出来るので、PC画面と地上波を同時表示させると結構便利です。TVを見ながらそれに関わる調べ物をしたりとか、F1のリアルタイム中継を見ながらPCでタイミングモニタを表示させる(こっちはまだやってないので、希望でしかないんですけど)とか、広いディスプレイを有効に使えそうです。あ、ちょっと残念なのは外部入力同士の2画面はNGな点。PCとDVDとか、PCとゲームとかって言う表示が出来ないんですよね。ゲーム画面と攻略サイトとかも結構良い感じだと思うんですけどね。   (2007.01.29)



6.恒例のベンチ

幸か不幸かグラボを換装しているので、いつものようにベンチを取ってみました。

以前に比べて全般的に数字が上がっているんですが・・・グラフィック系が上がるのは兎も角、その他のパラメーターについては向上するような要素は無いんですけどねぇ まあ、あるとすればOSから綺麗に入れ替えているので、その辺の影響なのかも知れません。実際にアプリも殆どインストールしていませんし、セキュリティソフトもこれを機にソースネクストウイルスセキュリティZERO」にしたりしていますから、その辺の効果が出ているんでしょうね。実際に起動なんかはメインマシンのRX62改より圧倒的に速いですし(^_^;)

という訳で、しばらくREGZA Z2000をモニタとして、J11改にはWEB&メールマシンとして頑張ってもらおうかと思います。  (2007.02.10)